«  2019年9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2019年9月18日

今日は、歯周病治療の内容について解説します。
歯周病の治療では、「歯科医院での治療」と「自宅でのケア」の両方が大切になります。

歯周病は、歯周病菌の存在に加えて、毎日の生活習慣や環境によって発症するものです。ですから、歯科医院でいくら歯周病菌のコントロールや歯ぐきの治療を行っていても、毎日の自宅でのケアができていなければ意味がありません。

「歯科医院での治療」と「自宅でのケア」には、次のような項目があげられます。

<歯科医院での治療>
・歯石の除去(縁上歯石・縁下歯石)
数回に分けて、歯石を除去します。特に歯ぐきの中(歯周ポケットの中)に沈着する縁下歯石は、見えない部分に強固に沈着しているため、除去するのに時間がかかります。

・歯周ポケット内の洗浄
定期的に歯周ポケット内の洗浄を行います。

・歯周外科治療
歯石除去・歯周ポケット内の洗浄・自宅での毎日のケアを続けていても、なかなか効果が現れない場合には、歯周外科治療を行う事もあります。

・ブラッシング指導
いくら自宅でのケアを丁寧にしているつもりでも、実際にきちんと汚れが除去できていなくては意味がありません。
自宅でのケア十分なものにするためには、ブラッシング指導を受けて、ご自身に合った正しいケア方法を習得する事が大切です。

<自宅でのケア>
・毎日のブラッシング
毎日行うブラッシングが基本となります。
きちんと汚れが取れていなくては意味がありません。

歯科医院でブラッシング指導をきちんと受け、自分に合った方法で行う事が大切です。
歯と歯の間の清掃には、デンタルフロスや歯間ブラシを利用しましょう。

当院では、歯周病治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年9月11日

ホワイトニング歯磨き粉を使うと、本当に歯が白くなるのでしょうか?

一口に「ホワイトニング歯磨き粉」と言っても、その成分は様々で、多くの製品は、歯自体を白くする効果はありません。

日本で販売しているホワイトニング製品のほとんどが、歯の表面の汚れを落とし、歯を本来の白さに戻すものです。

歯自体の色が白くなるわけではありません。
歯の表面に着色汚れが付着しており、それによって歯が黄ばんでいる場合には、歯が白くなったように実感する事ができるでしょう。

ホワイトニング治療で使われている、歯自体を白くする成分は「過酸化水素」「過酸化尿素」です。
日本では薬事法により、これらが配合されている歯磨き粉を販売することができません。

ただし、「過酸化水素」や「過酸化尿素」が配合された歯磨き粉も、個人輸入することができるので、インターネットで手に入れる事ができますが、自己責任となるので、十分に注意が必要です。

できれば、歯科医院で取り扱っているものを、指示のもとで利用していただく事をおすすめします。

当院では、審美歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年9月 4日

普段食事をする時にテレビを見ながら食事をするという方は多いのではないでしょうか?
通常テレビを見ながら食事をする時は、家族と一緒だとテレビを前にすることは少なく、テレビのある方向へ右を向いたり左を向いたりすることが多いのではないでしょうか?

実はテレビを見ながら食事をしている時、私たちは無意識に片側だけで物を噛む片噛みになってしまっています。

例えばテレビの位置が右側にある場合は右側のあごだけで物を噛んでいます。

いつも同じ場所でテレビを見ながら食事をすることにより、知らず知らずのうちに片噛みグセがつき、片方のあごの筋肉だけが発達して、あごのバランスが崩れあごが歪み始めます。

そのため、出来るだけ食事の際はテレビを見ながら食べるのは控え家族との会話を楽しんだりして食べるようにしましょう。

食事の他にもカバンをいつも片側にかけている、足組をする、横たわってテレビを見るなどもあごがずれる原因となりますので。気を付けましょう。

かみ合わせのことなら当院にお任せください。当院のHPはこちら。
http://www.genma-shika.com/

2019年8月28日

私達が普段美味しく食事をするためにも、噛み合わせが整っているということはとても重要なことになります。食べ物を噛みくだき、飲み込む一連の動きを咀嚼(そしゃく)と言いますが、この咀嚼もかみ合わせと深いかかわりがあります。

かみ合わせが悪いとさまざまな不調を起こし食事を楽しめなくなってしまうのです。

かみ合わせが悪いまま、無理に物を噛もうとするとあごの関節に無理な力が加わります。そのまま放っておくと顎関節症になることあるため注意が必要です。

そのほかにも食べ物が美味しく味わえなかったり、よく噛めないことから満腹中枢が刺激されずに食べ続けてしまい太りやすくなるといった弊害もあります。

また、歯科の治療にも問題が起きやすくなり差し歯などの被せものや入れ歯が噛み合わせが強いことにより壊れやすくなったり、歯がすり減ったり、歯周病になりやすくなってしまいます。

首のこりや腰痛、さらには精神症状のうつなども引き起こすとされていますので、正しい噛み合わせにしていくことは自分の健康につながるということを覚えておきましょう。

もし、何か不調が出ていたり、かみ合わせに異常を感じる場合は早めに歯科医院を受診するようにして下さい。


http://www.genma-shika.com/

2019年8月21日

お子様が小さい間は、歯みがきがうまくできませんので、親御さんが仕上げみがきをする必要があります。

しかし、仕上げみがきといっても、どんな風に行えば良いのかが分からない人も少なくないでしょう。

そこで今回は、仕上げみがきのコツを紹介します。

1.毛先の角度
歯ブラシの毛先の角度は、歯の面にまっすぐ当てましょう。また、歯の表面と歯茎の両方に毛があたるようにしてください。こうすることで、歯と歯茎の境目にも、しっかりと毛先が届きます。

2.力加減
当てる力は軽い力でかまいません。目安は、歯ブラシの毛が広がらない程度です。

力を入れてみがいてしまうと、歯茎に傷を付けてしまったり、お子様が痛がって歯みがきを嫌ってしまったりすることもありますので、気を付けましょう。

3.磨き方
歯を1本ずつ丁寧にみがくようにしてください。縦でも横でもかまいませんので、5ミリメートル程度の幅で小刻みに動かしてください。

また、1本辺り、最低20回は動かしてプラークを取り切ってしまいましょう。

4.できれば毎食後
お子様の歯の健康を考えるのであれば、毎食後にみがいてあげるのがベストです。しかし、時間がないようなときは、夕食後や就寝前だけにするのが効果的です。

お子様の歯を守るためにも、積極的に仕上げみがきをしてあげてください。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年8月14日

虫歯予防が難しいと感じていないでしょうか?

「きちんと歯みがきしているのに」、「甘いものは食べないようにしているのに」虫歯になってしまうと、本当に難しく感じます。


そこで今回は、虫歯予防のポイントを紹介します。

・食後30分以内に歯みがきする
食後すぐは、口内の虫歯菌の数は減少しており、その段階では口内の虫歯菌と食べカスは出会っていません。おおよそ30分もすれば、虫歯菌は食べカスを見つけて増殖を始めますので、それまでに食べカスを除去することが重要です。

・丁寧な歯みがき
歯みがきと言っても、歯を磨いているのではなく、歯と歯や歯と歯茎の間にたまった食べカスや歯垢を除去するのが目的です。そのため、歯の表面ではなく歯と歯の隙間や歯と歯茎の間を狙って歯ブラシの毛を当て、小刻みに動かしていきます。この動作を歯一本一本に対して丁寧に行ってください。

・寝る前と起床直後の歯みがき
虫歯菌は、唾液の分泌が低下する夜間に増殖します。そのため、夜寝る前に歯みがきして虫歯菌が増殖しにくくすることが重要です。また、起床直後は口内の細菌が増えていますので、そのときに歯みがきして一掃するのが効果的です。

以上のポイントを押さえれば、虫歯を予防することができますが、なかなか難しいかもしれません。そんなときは、歯科医へ相談して、クリーニングや歯みがき指導などを行ってもらいましょう。

当院では、一般歯科治療や根管治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年8月 7日

一般的に歳をとると、味覚が変化します。ほとんどの場合は、濃い味から薄い味へ味覚の好みが変わり、洋食よりも和食の方が美味しく感じられる人が多いのではないでしょうか。

しかし、中には味を感じにくくなって、むしろ濃い味へ好みが変わったように感じる人もいるでしょう。

そんな人は、1度味覚障害を疑ってみた方が良いかもしれません。

味を感じにくくなる理由はいくつかありますが、多くの場合が亜鉛不足です。また、その他にも病気や薬の影響もあり、そのままにしていては、危険な場合も少なくありません。なにより、濃い味を好むことから、塩分過多や高カロリー摂取による問題が発生しやすくなりますので、注意が必要です。

そんな「濃い味が好みになってしまった人」の中に、口の中が粘つくようになった人や飲み込みにくくなった人はいないでしょうか?

そういった人は、唾液の分泌量が減って、味を感じるセンサーへ味覚物質が取り込まれにくくなり、味を感じにくくなっているのかもしれません。

唾液の分泌量が減ると、口内の洗浄作用が下がりますので、味覚障害だけではなく、歯周病にもなりやすくなってしまいます。

最近、口が渇くようになって、味を感じにくくなった人は、1度、歯科医へ相談してみてください。

当院では、一般歯科治療の他、噛み合わせの治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年7月31日

虫歯になってから歯科医で治療するのではなく、虫歯にならないように歯科医で処置をするのが予防歯科治療です。

健康なのに歯科医へ通うことに抵抗があるかもしれません。しかし、虫歯になってから歯科医へ行くのに比べて、費用だけでなく身体への負担もとても小さいのです。

特に、お子様が早いうちから予防歯科治療を受けることで、健康なお口だけではなく、整った歯並びの綺麗なお口を手に入れられますので、おすすめです。

そこで今回は、予防歯科の進め方について、紹介しましょう。

予防歯科の基本は、定期検診です。3ヶ月や半年に1度程度歯科医へ通い、歯やお口の状態を診てもらい、必要に応じてクリーニングを行った後、フッ素を塗布してもらいましょう。

最初の何回かは、歯みがき指導を受けることで、正しい歯みがきの方法を練習します。正しい歯みがきの方法をマスターすれば、その後の定期検診がより簡単になりますので、しっかり練習しておくことをおすすめします。

もしうまく歯みがきできず、虫歯になってしまったとしても、きちんと定期検診を受けていれば、早期のうちに治療できますので、痛みもなく簡単に治療することができるのも、予防歯科治療のメリットです。

ぜひ、予防歯科治療を行って、お口の健康をいつまでも保っていきましょう。

なお、予防歯科治療はほとんどの歯科医院で実施していますが、やはり専門の設備や人を抱えている医院の方が良いでしょう。そういった医院では、Webサイトなどで大きく紹介していますので目安にしてください。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年7月24日

「歯石は定期的にこまめにお手入れしましょう」と言われている理由はなぜでしょう?

「そこまで定期的にお手入れをしなくてもいいのでは・・・」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし歯医者がこれほどまでに歯石とりをおすすめしているのには訳があるのです。

まず歯石とは何でしょうか?

歯石とは、歯の汚れが歯垢として歯の表面にこびりつき、唾液の中のミネラル成分と結合して固まってしまったものです。

歯垢は2、3日で歯石になると言われており、驚かれることが多いのは歯石に毒性はないということです。

毒性のない歯石をなぜ取らなければいけないかと言うと、歯石の表面には細かい凹凸があるために歯周病原菌がからみつきやすくなり、からみついた歯周病原菌は歯茎に炎症を起こして、歯周病を悪化させるため歯石の除去を摂る必要があるのです。

こうしたことから歯石がつくと、どんなに歯磨きをがんばっても、歯石の周囲にからみついた歯周病原菌は除去できないため、歯磨きしても意味がない状態になってしまいます。
歯磨きが無効化されたうえ歯周病が進行することにもなってしまいます。

そして歯石は除去してもまたつきますから、歯石のつきやすさにもよっては、3ヶ月から6ヶ月くらいに一度は歯科医院で除去する必要があるのです。

進行性の病気である歯周病をできるだけ進行させないことが、歯を長く維持させる秘訣です。
ですからこまめに歯石を取ってこれからもずっとご自分の歯で噛むことを目指していきましょう!

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年7月17日

インプラント治療は近年、歯を失った時の治療方法として増加しています。当院でもインプラント治療を行 っています。
今日は、「インプラント治療は、どのような治療方法なのか」を、簡単に説明していきます。

インプラント治療とは、歯を失った際、顎の骨に人工歯根を埋めた上に人工の歯を取り付けるという外科的な治療方法です。
歯を失った際に、失った歯の部分の機能を回復するための治療です。その治療では、取り外し式の入れ歯を入れる方法のほか、左右の隣り合う歯が健康な状態であれば、金属を橋渡しにして装着する「ブリッジ治療」があります。

取り外し式の入れ歯は、粘膜の上に入れ歯がのることになるため、装着したときに違和感や不快感が出やすいのがデメリットです。
ブリッジ治療では、固定式で違和感は出にくいとはいえ、両隣の歯が健康でも、装着する歯をのせやすくするためにその健康な歯を大きく削る必要があります。結果的には両隣の健康な歯の寿命を縮める可能性があるのがデメリットでした。

インプラント治療であれば、こうした心配がありません。人工の骨は、顎の骨にしっかりと固定されるため、安定性も高く、天然の歯のような自然な噛み心地を取り戻せます。
ただし外科的な治療法ですから、顎の骨の状態によっては、施術が難しい場合があります。当院では、入念なカウンセリングを行ってから手術しています。

現在の入れ歯に不快感を感じている方や、歯を1本失ったが、ブリッジのために隣の歯を削りたくない方、歯を失っても毎日の食事を楽しみたい方、一度インプラント治療を検討してみてはいかがでしょうか。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

Categories

  • カテゴリー1

comments

trackbacks

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
げんま歯科クリニック

げんま歯科クリニック

歯科に関する情報をブログで発信していきます。 ぜひご覧になってくださいね。

げんま歯科クリニック
http://www.genma-shika.com/