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2012年10月27日

【根管治療】抜歯をせずに、歯を残すための治療

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歯の治療をしたにも関わらず、痛みや根のトラブルに悩む患者さんは少なくありません。治療をせずに放っておくと神経が破壊されてしまいます。根の先が膿んで歯ぐきが腫れると、治療が困難になるばかりか、最悪の場合、歯を抜かざるを得ません。

歯の寿命を延ばすための根管治療
歯の寿命を引き延ばす治療で、死滅した歯の神経を取り去り、根の内部(根管)をきれいに殺菌・洗浄します。虫歯を放置すると、やがて神経を破壊し、最終的には抜歯しなければなりません。根管治療は、こうした状況を防ぎ、歯をできるだけ残すことができる治療と言えます。


どんな治療をするの?

治療歯の状態などにより、根管治療の手順や通院期間は異なります。一般的な流れは、次の通りです。

まず、歯の神経が通っている管(根管)を、専用器具でお掃除し、汚れをきれいに取り除きます。その後、薬を充填し、その上から詰め物を被せます。なお、治療前には麻酔を施しますので、処置中の痛みはほとんどありません。

根管治療の流れ
1. 虫歯幹線部分を専用器具で取り除く。
2. 治療しやすいように、神経のスペースに穴を空ける。
3. 器具(リーマー)を使い、根の感染部を取り除く。
※必要があれば、神経を取る抜髄(ばつずい)処置をする。
4. 炎症が起きている根管の先端まで薬を充填し、細菌感染を防ぐために根管を塞ぐ。
5. 根管治療後の歯は、状態により詰め物・被せ物を取り付ける。


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