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2020年2月26日

幼児は、あまり虫歯を痛がらないことがあります。
これは幼児の感覚器官が発達途中のため、痛いという感覚をまだうまく感じられない時期があるからです。

そのため、親御さんが虫歯の兆候を発見してあげなければ手遅れになってしまうことがあります。

乳歯は永久歯よりも柔らかく薄いため、虫歯の進行が早く子供が痛がったときにはもう遅いことが少なくありません。

ただし、乳歯の虫歯は永久歯のように黒くならないことがあるため、ついつい見落としてしまう可能性があります。

そこで、乳歯の虫歯をチェックするポイントをご紹介します。

 ・2歳くらいまでは、上の前歯の隙間や歯の付け根を注意する
 ・3歳以上は、奥歯のくぼみや奥歯と奥歯の隙間に注意する
 ・歯並びの悪いところは重点的に確認

もちろん、他の部分もきちんと見たうえで、これらの点を注意してチェックしてください。

前述の通り、子供の虫歯の進行は驚くほど早いです。
少しでも違和感を覚えたら、すぐにでも歯科医で検診を受けるようにしましょう。

また、歯科定期検診を受けて、虫歯を見過ごさず見つけたらすぐに治療する早期発見早期治療を心がけるようにしましょう。

できれば、歯が生えたらすぐに定期検診を受け始めることをおすすめします。
そうすれば、お子様が歯科医嫌いにならなくて済むという効果もあるかもしれません。

当院では、小児歯科治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2020年2月19日

虫歯ができて痛くなったら歯医者に行く、というのが一般的かもしれません。
しかし、それでは遅いのです。

特にお子様の場合は、虫歯がひどくなってから受診されると、治療時の痛みがあったり期間が長くなったりするため、歯医者嫌いになってしまうこと、があります。
そうなると、お子様のお口の将来に影響が出てしまうかもしれません。

そのため「特になんの症状もないとき」に、歯科検診を受診されることをおすすめします。

歯科検診であれば痛みはありませんし、小児歯科であればお子様向きの楽しい工夫を施してくれていますので、歯医者に対して「楽しい場所」というイメージを作ることができます。
そうなれば、お子様は放っておいても歯科医へ通い、お口の健康を意識するようになります。
正しい歯みがきの方法も習得できますので、将来虫歯や歯周病で悩むようなことはないでしょう。
お口の健康は、体全体の健康を保つ第一段階なのです。

ぜひ、お子様のお口が健康なうちに歯科医で検診を受けてみてください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。


http://www.genma-shika.com/

2020年2月12日

本来、歯は一生使えるものです。

歯は食事に必要なもので、食事は健康の要です。健康に長生きするためには、自分の歯を残すということがとても重要なのです。

しかし、80代の人の歯の平均本数は10本強というデータもあります。つまり、多くの人が年を取ると3分の2の歯を失っているということになります。

歯を失う原因はいくつかありますが、その多くが虫歯や歯周病でしょう。これらの病気はひどくなると簡単に歯が抜けてしまうのです。

そのため、虫歯や歯周病は早急に治療しなければいけません。

虫歯治療は、虫歯菌に感染した患部を取り除きます。そのため、歯を削ってしまうのです。
それで虫歯の進行を止めることができますが、残念ながら削られた歯は元に戻りません。そのため、詰め物などをして補強しますが、それでも歯の強度は健康な歯にはかないません。

皮肉なことに、虫歯の治療をすることで歯にダメージを与えてしまうのです。
そのため、自分の歯を守るためには、若い頃から虫歯や歯周病にならないようにしなければいけません。

その基本は日々の歯みがきです。
その上で定期的に歯科検診を受けていれば、虫歯になることはほとんどありません。

歯の寿命を延ばすためには、虫歯治療を受けないようにするのが重要なのです。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年2月 5日

歯科検診を受けた時に、歯医者さんが「C1、CO、C2」などと言っているのを聞いたことがある人は多いと思います。
しかし、その意味を知っている人は意外と少ないかもしれません。
今回はそんな歯医者さんの言葉の意味を説明します。

この「CO」や「C1」は、虫歯の進行度を表す用語です。

Cというのはカリエスの略で、カリエスというのは虫歯のことです。

進行度はO(ゼロではなくオーです)と1から4まであって、次のように分類されています。

・CO
虫歯の初期段階で、歯の表面の透明度がなくなった程度の症状です。
歯科医でなければ見つけられないことがほとんどでしょう。

・C1
歯の表面がわずかに溶け始めた状態です。
ここまでの段階であれば、歯を削ることなく治療できます。

・C2
虫歯菌が歯の表面にある硬い層(エナメル質層)を超えてしまった状態で、わずかな痛みやしみを感じるようになります。
この段階から先への進行は驚くほど早いので、すぐに歯科医を受診することをおすすめします。

・C3
虫歯が歯の中にある歯髄にまで達した状況です。
歯髄には神経が入っていますので、この段階からの痛みはひどくなります。

・C4
歯がほとんどなくなって歯の根だけになった状態です。
この段階まで来ると神経は死んでしまいっていますので、痛みはありません。
ただし、虫歯菌の巣窟になっていますので、他の歯を守るためにも、早急に受診するようにしましょう。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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