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2019年7月31日

虫歯になってから歯科医で治療するのではなく、虫歯にならないように歯科医で処置をするのが予防歯科治療です。

健康なのに歯科医へ通うことに抵抗があるかもしれません。しかし、虫歯になってから歯科医へ行くのに比べて、費用だけでなく身体への負担もとても小さいのです。

特に、お子様が早いうちから予防歯科治療を受けることで、健康なお口だけではなく、整った歯並びの綺麗なお口を手に入れられますので、おすすめです。

そこで今回は、予防歯科の進め方について、紹介しましょう。

予防歯科の基本は、定期検診です。3ヶ月や半年に1度程度歯科医へ通い、歯やお口の状態を診てもらい、必要に応じてクリーニングを行った後、フッ素を塗布してもらいましょう。

最初の何回かは、歯みがき指導を受けることで、正しい歯みがきの方法を練習します。正しい歯みがきの方法をマスターすれば、その後の定期検診がより簡単になりますので、しっかり練習しておくことをおすすめします。

もしうまく歯みがきできず、虫歯になってしまったとしても、きちんと定期検診を受けていれば、早期のうちに治療できますので、痛みもなく簡単に治療することができるのも、予防歯科治療のメリットです。

ぜひ、予防歯科治療を行って、お口の健康をいつまでも保っていきましょう。

なお、予防歯科治療はほとんどの歯科医院で実施していますが、やはり専門の設備や人を抱えている医院の方が良いでしょう。そういった医院では、Webサイトなどで大きく紹介していますので目安にしてください。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年7月24日

「歯石は定期的にこまめにお手入れしましょう」と言われている理由はなぜでしょう?

「そこまで定期的にお手入れをしなくてもいいのでは・・・」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし歯医者がこれほどまでに歯石とりをおすすめしているのには訳があるのです。

まず歯石とは何でしょうか?

歯石とは、歯の汚れが歯垢として歯の表面にこびりつき、唾液の中のミネラル成分と結合して固まってしまったものです。

歯垢は2、3日で歯石になると言われており、驚かれることが多いのは歯石に毒性はないということです。

毒性のない歯石をなぜ取らなければいけないかと言うと、歯石の表面には細かい凹凸があるために歯周病原菌がからみつきやすくなり、からみついた歯周病原菌は歯茎に炎症を起こして、歯周病を悪化させるため歯石の除去を摂る必要があるのです。

こうしたことから歯石がつくと、どんなに歯磨きをがんばっても、歯石の周囲にからみついた歯周病原菌は除去できないため、歯磨きしても意味がない状態になってしまいます。
歯磨きが無効化されたうえ歯周病が進行することにもなってしまいます。

そして歯石は除去してもまたつきますから、歯石のつきやすさにもよっては、3ヶ月から6ヶ月くらいに一度は歯科医院で除去する必要があるのです。

進行性の病気である歯周病をできるだけ進行させないことが、歯を長く維持させる秘訣です。
ですからこまめに歯石を取ってこれからもずっとご自分の歯で噛むことを目指していきましょう!

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年7月17日

インプラント治療は近年、歯を失った時の治療方法として増加しています。当院でもインプラント治療を行 っています。
今日は、「インプラント治療は、どのような治療方法なのか」を、簡単に説明していきます。

インプラント治療とは、歯を失った際、顎の骨に人工歯根を埋めた上に人工の歯を取り付けるという外科的な治療方法です。
歯を失った際に、失った歯の部分の機能を回復するための治療です。その治療では、取り外し式の入れ歯を入れる方法のほか、左右の隣り合う歯が健康な状態であれば、金属を橋渡しにして装着する「ブリッジ治療」があります。

取り外し式の入れ歯は、粘膜の上に入れ歯がのることになるため、装着したときに違和感や不快感が出やすいのがデメリットです。
ブリッジ治療では、固定式で違和感は出にくいとはいえ、両隣の歯が健康でも、装着する歯をのせやすくするためにその健康な歯を大きく削る必要があります。結果的には両隣の健康な歯の寿命を縮める可能性があるのがデメリットでした。

インプラント治療であれば、こうした心配がありません。人工の骨は、顎の骨にしっかりと固定されるため、安定性も高く、天然の歯のような自然な噛み心地を取り戻せます。
ただし外科的な治療法ですから、顎の骨の状態によっては、施術が難しい場合があります。当院では、入念なカウンセリングを行ってから手術しています。

現在の入れ歯に不快感を感じている方や、歯を1本失ったが、ブリッジのために隣の歯を削りたくない方、歯を失っても毎日の食事を楽しみたい方、一度インプラント治療を検討してみてはいかがでしょうか。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年7月10日

歯科医は、患者様の健康な生活のために治療しています。そのため、できるかぎり歯を残せる治療をするのが基本です。

しかし、症状や他の歯やあごへの影響などを総合的に判断して、「抜くしかない」という結論に達することもあります。

その判断には、歯科医院の設備なども大きく影響することでしょう。(最低限の設備でも治療できますが、失敗するリスクも相応に上がります)

つまり、スキルがあっても設備がないため、これ以上重症化する前に抜いてしまうこともあるわけです。

そのため、「抜くしかない」と言われても、別の歯科医院へ相談すれば、抜かなくても治すことができることも多いのです。

治療は、患者様と歯科医師との信頼関係があって初めてうまくいくものです。そのため、セカンドオピニオンを遠慮する患者様もいらっしゃるでしょう。

しかし、冒頭に書いたように、歯科医師は、患者様の健康な生活のために治療しています。セカンドオピニオンをすることで、患者様がより良い治療を受けられるのであれば、喜んで協力することでしょう。

「抜くしかない」と言われても、まだ諦めることはないのです。

お口や歯のことでご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年7月 3日

ホワイトニングは、歯質自体の色を漂白する施術で、歯を白く明るい色にする事ができます。
しかし、歯の状況によっては、ホワイトニングを行なっても、白くならないケースがあります。今日は、ホワイトニングで白くならないケースを解説したいと思います。

1. 神経の無い歯
虫歯が進行して神経を除去した歯や、外傷などで神経が死んでしまった歯は、ホワイトニングを行なっても白くなりません。
神経があった歯の内部に薬剤を入れて、内側から歯を白くする「ウォーキングブリーチ」という方法であれば、歯を白くする事ができます。

2. 被せ物をしている歯
過去に治療を行い、被せ物をしている歯は、人口歯なので、ホワイトニングでは白くてなりません。例えば、前歯で1本だけが被せ物になっている場合には、周囲の他の歯がホワイトニングにより白くなると、人工歯だけが色が暗く見えてしまうかもしれません。

前原に被せ物がある場合で、歯を白くたいときには、まずはホワイトニングを行います、色が定着してしてきたら、白くなった歯に合わせて人工歯を作り変えると、より見た目が良くなります。

その他、歯の形成時期に服用した抗生物質の影響で、変色を起こしている「テトラサイクリン歯や、エナメル質室形成不全歯の場合は、ホワイトニングを行なっても、十分な効果は得られません。変色の程度が軽度の場合には、多少の効果が見られる事がありますが、通常よりの歯のようにはいきません。

ホワイトニングを希望する場合には、その方にとって、ベストな方法をご案内します。一度歯科医院でご相談ください。

当院では、審美歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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