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2019年2月27日

虫歯で、歯がズキズキと痛んでいたにも関わらず、突然痛みが治まる場合があります。痛みが治まると、受診をするのが面倒になるなどして、治療を受けないまま放置してしまう方がいます。しかし、この状態は虫歯が治ったわけではありません。必ず治療を受けていただきたいと思います。

虫歯は、放置しても、治る事はありません。
治療開始が遅くなればなるほど、虫歯の状態は進行していきます。

「ズキズキと痛んでいた歯の痛みが無くなった」場合、虫歯の進行により、歯の神経が死んでしまった事が考えられます。
虫歯が歯の神経に到達すると、最初はズキズキとした痛みを感じますが、虫歯がさらに進行すると、神経が死んでしまった状態になります。そうなると痛みを感じなくなってくるのです。
痛みを感じなくなっても、虫歯は進行し続けます。放置すると、歯の根の先に膿が溜まったり、顎の骨まで感染が広がる事があるので、注意が必要です。

一度痛みが無くなったからといって放置してしまうと、後になってさらに強い痛みと重い症状が現れることがあります。虫歯の痛みが無くなったからといって安心せず、必ず早めに受診をするようにしましょう!

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年2月20日

臼歯(奥歯)の噛む面はボコボコとしていて、溝があります。この溝は、汚れが溜まりやすく、歯ブラシの毛先が届きにくいので、虫歯の好発部位です。

特に生えたばかりの歯や、乳歯は虫歯になりやすいので注意が必要です。

シーラントは、奥歯の溝から、虫歯になるのを予防するために、プラスチックのような材料で薄く溝を埋める処置です。歯を削ることなく、薬剤で表面処理をするだけで、充填することができますので、小さなお子様でも心配入りません。

シーラントがお勧めなのは、6歳頃に、乳歯の一番後ろに生えてくる永久歯「6歳臼歯」や、第一乳臼歯、第二乳臼歯です。溝が細く深くなっており、いくら丁寧に歯ブラシで磨いても、溝の汚れが取れない場合があります。

注意点として、シーラントをすれば、必ず虫歯にならないというわけではありません。虫歯は歯と歯ぐきの境目や、歯と歯の間などから虫歯になる事もありますので、シーラントをした後も、必ず丁寧な歯磨きを行い、歯と歯の間部分には、デンタルフロスや糸ようじを使用するのが良いでしょう。

当院では、小児歯科診療、予防歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年2月13日

歯を失った場合、両隣の歯が残っていれば「ブリッジ治療」をすることがあります。ブリッジ治療は、歯を失った場合に、歯の機能を回復する治療法です。

両隣の歯を支えとして、連結した金属のかぶせ物を入れて、歯を失った部分を補います。

固定式になるので、入れ歯のような煩わしさがなく、自分の歯があるように使用することができます。

一方で、周囲に汚れが溜まりやすいというデメリットがあります。ブリッジと支台歯の境目から虫歯になる事が多いので、注意が必要です。
また、本来、歯が無い部分には「ダミー」と言われる歯があります。ダミー下部にも汚れが、溜まりやすいので注意しましょう。

ブリッジの清掃は、周囲を丁寧に歯ブラシで磨くのに加えて「歯間ブラシ」の使用が必要です。歯ブラシだけでは、ダミー下部まで毛先が届きません。
歯ブラシと歯間ブラシは毎日の清掃で使用するようにしましょう。

歯間ブラシは、適切なサイズのものを使用することが大切です。
一番良いサイズは、挿入する時に、ほどよい抵抗感がある程度です。簡単に入る方がやりやすいと感じますが、スカスカの状態は、歯間ブラシの毛が周囲に当たっていないという事です。
様々なサイズが販売されていますので、ブリッジの隙間に合ったサイズを使用するようにしましょう。ブリッジを装着した時に、歯科医院で歯間ブラシのサイズを確認してもらうのがお勧めです。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年2月 6日

歯科診療では、虫歯や歯周病などの基本的な治療は、保険適用になりますが、保険が適用とならない治療もあります。
例えば、矯正やホワイトニング、白い歯を入れる審美歯科、インプラントは保険適用にはなりません。また、最新の技術を使った治療や、保険適用外の材料を使った入れ歯も同様です。

保険適用外の治療を希望する場合には、全額自己負担になるため、治療費が高額になってしまいます。
そのような場合に、負担額を減らす方法として、知っておきたいのが「医療費控除」という制度です。

「医療費控除」とは、1年間に支払った、自分と家族の治療費が10万円を超えた場合に、申請すれば、納めた税金の一部が還付される制度です。

「医療費控除」は、お知らせ等が来るわけではありませんので、自分で申告しなくてはなりません。1月1日から12月31日までの1年間にかかった医療費について、3月15日までの1か月間に申告する必要があります。5年前までさかのぼって申請する事ができますが、先延ばしにせず、早めに申請する事をお勧めします。

「医療費控除」の申請のために、医療費の明細書や、領収書は保管しておくようにしましょう。医師の処方による薬の費用や、公共交通機関を利用した場合の交通費等も含まれます。

自費治療を受ける予定のある場合には、覚えておくようにしましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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