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2018年9月26日

歯を白く漂白するホワイトニングには、歯科医院で施術を行う「オフィスホワイトニング」と、自宅でマウスピースを装着して行う「ホームホワイトニング」があります。

今日は、「ホームホワイトニングのメリットとデメリット」について解説したいと思います。

ホームホワイトニングは、最初に、歯科医院で型取りを行い、自分専用のマウスピースを作製します。
マウスピース完成後、マウスピースとホワイトニングジェルを受け取り、自宅に持ち帰り、毎日決められた時間、ジェルを注入したマウスピースを装着します。
個人差はありますが、およそ2週間で、歯が白くなってきます。

1) ホームホワイトニングのメリット
・ 色の後戻りがゆっくり
(理由)ホワイトイングで得た歯の白さは永遠ではありません。
そのままでは、徐々に元の歯の色に戻ってきてしまいます。ホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングと比較すると、歯が白くなるまでに時間がかかる反面、色の後戻りがゆっくりだという特徴があります。

・ 通院回数が少なくて済む
・ 自宅でゆっくり行う事ができる
・ 知覚過敏が起きる可能性が比較的低い

2) ホームホワイトニングのデメリット
・ 効果が出るまでに時間がかかる
・ 自分で管理をしなければならない
・ 痛みが出ても、その場で見てもらう事ができない

当院では、審美歯科治療を行っております。ホワイトニングについてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2018年9月19日

入れ歯には、様々な種類があります。当院ではご予算に応じた入れ歯をご提案しています。
保険適用の低コストの入れ歯が中心となりますが、希望であれば、より使い心地の良い、自費の入れ歯を作製する事もできます。

今日は、保険の入れ歯の"厚み"が気になる方におすすめの「金属床義歯」の紹介をしたいと思います。

金属床義歯は、入れ歯のピンク色の床(しょう)の部分が金属で加工されている入れ歯の事を指します。
強度があるので、床を薄くする事ができるため、装着時の違和感が少ないのが特徴です。丈夫で割れにくいというメリットもあります。

保険適用の入れ歯は、主にプラスチックを材料としているため、強度を保つために、全体が厚くなりがちです。そのため、装着時に違和感を感じる事もあります。

保険の入れ歯が、「なかなか合わない」「装着しているとくに不快感が強い」「話しにくい」というような悩みがある方は、金属床義歯にする事で、解決できるかもしれません。

また、金属は熱伝導率が高いという特徴があります。食事をする時に、食べ物の熱を粘膜に伝えやすいので、美味しく食事を食べる事ができます。喉などの火傷の防止にもなります。

金属床義歯は、自費治療の入れ歯になり、使用する金属の種類によって金額も様々です。保険内の入れ歯よりも高額になりますので、よく歯科医院に相談していただき、納得した入れ歯を選んでいただきたいと思います。

当院では、入れ歯治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2018年9月12日

虫歯が大きくなり神経を取らなくてはならなくなった場合や、根の先に膿が溜まり、根の再治療が必要になった場合、歯の根の治療(根管治療)を行う必要があります。

歯の根の治療では、数回にわたり同じ治療で通院をしなくてはなりません。
歯の状況によっては、数ヶ月にわたり歯の根の治療を行うケースもあります。

歯の根の治療を経験した方は、「どうして、同じ歯にこんなに時間がかかるのか?」と疑問を感じる事もあるかもしれません。

歯の根の形は様々で、細かく枝分かれしていたり、網目状になっているなど、複雑な形をしている事があります。
歯の根の治療では、根管内部を完全にきれいにしてから、蓋をしなくてはなりません。
仮に、感染物が残ったまま蓋をしてしまうと、後で痛みが出てしまい、再治療が必要になってしまいます。
数回に分けて、慎重に全ての根管内の感染物を取り除いていきます。
1回で終わる事は難しく、消毒薬を入れ替えながら、2〜3回の治療が必要になる事が多いです。

初めに行った歯の神経の治療がうまく行かず、再治療になったケースでは、5回以上かかる事があります。
歯の根の先に膿が溜まってしまったり、虫歯を放置した結果、神経が死んで根の中が腐ってしまった場合には、根の中を消毒するのに時間がかかってしまうのです。

当院では、なるべく抜歯をせずに歯を残すための治療、根管治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2018年9月 5日

歯周病は、静かに進行していく病気です。これは歯周病の恐ろしい所でもあります。
初期の段階では気がつかずに放置してしまった結果、痛みなどで歯ぐきの異常に気がついた時には、既に重度にまで進行して手遅れの状態になってしまっていた、という事が起こる可能性があります。

そうならないようにするためには、日頃から丁寧な歯みがきと定期検診で歯周病予防に努めるとともに、歯周病になってしまった場合は、できるだけ初期の段階で気がついて治療を始める事が重要です。

自分でできる歯周病チェック項目を初期の症状から順番に紹介していきたいと思います。

・ 歯ぐきからの出血
歯みがきをした時に気がつく事が多いです。
みがいた後の歯ブラシに薄く血がついていたり、口をゆすいで吐き出した水に血が混ざっていたら、歯ぐきから出血している可能性が高いです。

・ 歯ぐきの腫れ
自分でチェックしやすいのは、歯と歯の間部分の歯ぐきです。
鏡で見た時に、健康な歯ぐきであれば、シュッと三角に引き締まりピンク色をしていますが、炎症があると、丸くぷっくりと腫れ赤く見えます。

・ 歯が浮いたような感じがする
初期の段階から現れる事がある症状です。特に疲れている時や風邪を引いている時に感じやすくなります。

歯周病が中程度に進行すると、歯周ポケットが形成され、歯周病菌が増殖して、次のような症状が現われます。
・ 口の中がネバネバとする
・ 口臭がする
・ 噛んだ時に痛む

重度にまで進行すると、周囲の歯槽骨の破壊が進み、次のような症状が現われます。
・ 歯がのびてきた感じがする
・ 歯ぐきから膿が出る
・ 歯がグラグラと動く

これらの症状に少しでも気がついたら、早めに受診するようにしましょう。

当院では、歯周病治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

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