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2018年8月29日

最近は、インターネットや家電量販店などで、様々な種類の「電動歯ブラシ」が市販されています。

"電動"というと、自動的に歯の汚れを取ってくれるようなイメージがありますが、実際には、正しい使い方をしなければ、汚れは取れません。
電動ブラシは、通常の歯ブラシとは、少し使い方が異なります。
時々、電動歯ブラシを、通常の歯ブラシのように、ゴシゴシ動かしてみがいている方が居ますが、その方法では汚れはきれいに落とせません。次のポイントに注意しましょう。

・ ブラシは、歯の面に順番に当てていく
通常の歯ブラシのように、手でブラシを左右に動かす事はしません。歯の面にブラシの先を順番に当てていきます。
一つの歯の面をカーブに沿わせて2〜3回に分けて当てていきます。みがき残しが無いように、歯の表裏、上下、順番に端から当てていくのが良いでしょう。

・ 歯みがき粉は使わない
歯みがき粉は使用しないのがおすすめです。電動ブラシの動きによって、歯磨き粉が過度に泡立ってしまい、歯がみがきづらくなるためです。
清涼感を得たい場合には、電動歯ブラシしよう後に、洗口剤を使用するもの良いです。

最後に、電動歯ブラシと一口に言っても、いくつかの種類があります。
・ 電池で振動するタイプの電動歯ブラシ
・ 音波の力で振動する「音波ブラシ」
・ 超音波の力で振動する「超音波ブラシ」
の主に3種類です。

後に紹介するものほど汚れの除去効果は高く、超音波ブラシが最も高くなります。
超音波ブラシは、超音波の力で細菌の集合体を破壊しながら、汚れを除去していきます。虫歯や歯周病予防に最も効果的でおすすめです。

当院では、予防歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2018年8月22日

歯科医院で受けられるホワイトニング治療のことを「オフィスホワイトニング」と言います。
歯に「過酸化水素」を主成分とするホワイトニング剤を塗布し、特殊な光を照射して、歯自体の色を漂白する方法です。

歯を傷つける事なく、歯の色を白くする事ができます。
「オフィスホワイトニング」は、一回の施術でも、数段階、歯を白くする事ができますが、効果の出方には、個人差がある事を知っておきましょう。
満足のいく白さになるまでに、数回の施術が必要になる場合があります。

また、ホワイトニングで得た歯の白さは、永遠ではありません。
どうしても、時間の経過と共に、色の後戻りが起きてしまいます。白い歯を維持するためには、数ヶ月に1回、継続してホワイトニングを受ける事をおすすめします。

歯科医院で施術を受ける方法では無いですが、歯科医院の指示の元、自宅で行うホワイトニング方法で「ホームホワイトニング」があります。
歯科医院で歯の型取りをして、自分専用のマウスピースを作り、自宅で処方されたホワイトニングジェルを自分でマウスピースに注入し、歯に装着して、歯を白くします。
オフィスホワイトニング後に、ホームホワイトニングを併用して行う事で、色戻りを防ぎ、より歯を白く維持する事ができます。

当院では、ホワイトニング治療等の審美治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2018年8月15日

歯に茶色く付着する着色汚れ、見た目が気になりますよね。
歯の着色は、タバコやコーヒーが原因だと思われがちですが、実は、誰でも日常的に口にする飲食物も着色の原因になります。
着色のつきやすい飲食物には、どのようなものがあるのか、紹介したいと思います。

・ 色の濃い飲食物
醤油、ソース、ケチャップなどの色の濃い調味料
カレー、トマトソースなど色の濃い料理など

・ ポリフェノールを含むもの
赤ワインやぶどう、ブルーベリ、チョコレートなど

・ タンニン、カテキンを含むもの
コーヒー、ウーロン茶、緑茶、紅茶など

このように、誰でも日頃から口にするもので、歯の着色が起こるという事がわかります。ただし、着色のしやすさには、歯の質や唾液の質などにより個人差があります。
歯の着色が気になるからといって、着色する飲食物を全て控えるのは、難しいです。食事の楽しみ、栄養面の問題からも、無理に控える必要はありません。

着色を防ぐためには、着色のつきやすい飲食物の存在に加えて、着色しやすい環境を作ってしまう「着色補助食品」にも注意が必要です。
着色補助食品には、次のものがあります。
・ お酢、クエン酸
・ 柑橘系の飲食物
・ アルコール飲料
・ 炭酸飲料
・ スポーツ飲料 など

これらの着色補助食品と、着色のつきやすい飲食物を、なるべく同時に摂取しないようにする事で、歯の着色を予防する事ができます。

当院では、審美治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2018年8月 8日

親知らずがある場合、しばしば「いつ歯を抜くのか」という事が話題になります。
そのため、親知らずは「抜かなくてはいけないもの」と思いがちですが、そうではありません。
条件を満たせば、必ずしも抜く必要はありません。周囲の歯との兼ね合いで、抜かずに残した方が良い場合もあります。
今日は、親知らずを抜かなくても良いケースには、どのようなケースがあるのかを紹介したいと思います。

1. 親知らずが真っすぐ生えて、上下の歯で噛み合っている
親知らずも、しっかりと真っすぐ生え、上下で噛み合い、歯の機能を果たしている場合には、無理に抜く必要はありません。
歯ぐきが歯に被さっている場合には、腫れや痛みが出やすいので、歯ぐきが歯に被さっていない事も条件です。

2. 親知らずの手前の歯が虫歯になっている、もしくは神経が無い
親知らずの手前の歯の寿命が短い事が予想される場合、親知らずがある事で、役立つ事があります。
親知らずの手前の歯を失ってしまった場合、親知らずを利用してブリッジを被せる治療や、親知らずを矯正や移植により、手前の歯の代わりに使う事が可能となる場合もあります。

3. 親知らずが完全に埋まっており、歯や歯ぐきに影響していない
親知らずが、顎の深い位置に埋まっており、周囲の歯が歯ぐきにほとんど影響が無い場合には、抜かずに経過をみる事があります。
抜く場合には、外科的に大きな処置になってしまいます。

当院では、親知らずの治療など一般歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2018年8月 1日

毎日の歯みがき、十分にできていますか?
歯ブラシを使って歯面を擦って、汚れを落とす事が歯みがきの基本です。
しかし、歯ブラシだけで歯をみがいても、全体の汚れの6割程度しか、除去できていない事がわかっています。

歯と歯の間部分の汚れは、歯ブラシだけでは、除去する事ができません。
ブラシの先が届かないところまで、丁寧にみがくためには、歯間清掃用具を使う事が必要です。
歯間清掃用具をきちんと使えると、汚れの除去率は8割程度になります。

歯間清掃用具には、歯間ブラシ・デンタルフロス・糸ようじなどがあります。

・ 歯間ブラシ
先端がブラシになっていて、歯と歯の間に挿入して、数回往復させて、汚れを落とします。
ブラシの大きさは、SSSからLLくらいまで、様々な種類があります。(大きさの基準はメーカーによる異なります。)自分の歯と歯の間の大きさに合わせて、適切なものを使用しましょう。
目安としては、挿入時に少し抵抗がある位のサイズがベストです。
ただし、自分では判断しづらいので、歯科医院で指導を受けるのがおすすめです。

・ デンタルフロス、糸ようじ
糸タイプの歯間清掃用具です。歯の噛む面から、歯と歯の間に挿入し、歯の根元から、汚れを擦り上げるようにして使います。
デンタルフロスは、少しコツがいるので、歯科医院で清掃指導を受けてから使用するのがおすすめです。
デンタルフロスが難しい場合には、プラスチックの柄に、デンタルフロスの糸が最初から張ってある"糸ようじ"が良いでしょう。

当院では、予防歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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