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2016年12月28日

"舌磨き"した事はありますか?
舌磨きとは、歯磨きのように、舌に付いた汚れを取る方法です。

実は、舌の表面には、歯と同じように、たくさんの細菌が付着します。舌の表面は、デコボコとしており、その隙間に細菌などの汚れが付着し、繁殖します。舌に汚れが多いと、口の中全体の細菌の量が増え、虫歯や歯周病につながる事もあります。また、口臭にもつながります。

鏡で自分の舌を見てみてください。白くなっていませんか?舌に付着した白い汚れは、細菌などの集まりです。舌磨きをして除去するようにしましょう。

舌磨きのポイントをいくつか紹介したいと思います。

・ 舌ブラシ、もしくはやわらかめの歯ブラシを使う
舌磨き専用のブラシ「舌ブラシ」か、やわらかめの歯ブラシを使用するようにしましょう。硬めの歯ブラシでは、舌の表面を傷つけてしまう可能性があるので止めましょう。

・ 優しい力で奥から手前になでるように汚れを取る
舌についた白い汚れは、一度で取りきれない事もありますが、過剰に擦りすぎると、舌を傷つけてしまう可能性があります。一度に全て取りきれなくても大丈夫です。優しい力で10回から20回程度擦り、それ以上は無理にやらないようにしましょう。

舌の汚れは、体調や時間帯によっても付着状況が異なります。風邪をひいていたり、身体の免疫力が低下していると、汚れが多くついてしまう傾向にあります。舌の汚れは健康のバロメーターにもなります。

鏡で自分の舌をチェックし、舌磨きを行う事。是非新しい習慣として取り入れてみてください。

当院では、を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.genma-shika.com/0510general/av


2016年12月21日

取り外し式の入れ歯を使っている方は、毎日入れ歯のお手入れをしていますか?
歯を毎日磨くように、入れ歯も毎日お手入れをする必要があります。入れ歯を清潔にしておく事は、残っている他の歯を守るために大切です。また、ご自分の歯がもう残っていない場合でも、入れ歯が不衛生で細菌が繁殖していると、体内に細菌が入り込み、肺炎などを引き起こす可能性があるので、注意が必要です。

今日は入れ歯を清潔に保つために、お手入れ方法のポイントを解説したいと思います。

・ 基本はブラシでこすり洗い
入れ歯に付着した汚れは、主にお口の中の細菌などです。洗い流すだけでは汚れは落ちません。擦り洗いをする事が大切です。入れ歯専用のブラシや、歯ブラシを利用し、擦り洗いをするようにしてください。

・ 歯磨き粉はつけずに磨く
歯は歯みがき粉をつけて磨く事がありますが、入れ歯は歯みがき粉を使用しないようにしましょう。歯磨き粉を使用すると、成分によっては、入れ歯の表面を傷つけてしまう可能性があります。

・ 金属のバネがある場合は特に丁寧に
取り外し式の入れ歯で、金属のバネがある場合、その周囲には汚れが溜まりやすく、溜まった汚れは支えにしている自分の歯にも悪影響を及ぼしやすくなります。特に丁寧に磨くようにしましょう。

・ お湯は使わない
お湯を使うと、入れ歯が変形してしまう事があります。そこまで熱いお湯でなければ、それほど心配は無いのですが、お湯は使わず流水下で磨くようにしましょう。

・ つけ置き洗浄は補助的に
よく"入れ歯洗浄剤"が市販されています。薬の入った水につけ置きをするようなものです。殺菌効果などがある場合がありますが、つけ置き洗浄は、それだけでは汚れは落ちません。あくまで擦り洗いの補助的なものとして、つけ置き洗浄剤を利用するようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。入れ歯を使っている方は、入れ歯のお手入れを今一度見直してみましょう。

当院では、入れ歯の治療を行っております。入れ歯の事で、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.genma-shika.com/0535dentures/


2016年12月14日


歯科医院で行う歯のクリーニングに"PMTC"というクリーニング方法があります。PMTCとは"プロフェッショナル メカニカル ティース クリーニング(専門家による機械的歯面清掃)"の略で、歯周病や虫歯の予防に効果的です。

PMTCは、専用の機械にブラシ型のチップや、シリコンカップのチップを取り付け、ペーストを使って歯の表面の汚れを落とす方法です。痛みは全くありません。

普段、自分の歯磨きでは除去しきれない汚れをきれいに落とす事ができます。毎日丁寧に歯磨きをしているつもりでも、どうしても磨き残しは出来てしまうものです。毎日の磨き残しは、積み重なって、次第に層になってしまい、簡単には落とせなくなってしまいます。
定期的にPMTCを受けていただく事で、細菌の繁殖を防ぎ、歯周病や虫歯を予防します。

また、PMTCを行うと、細菌汚れだけでなく、簡単表面の着色汚れも、合わせて除去する事が出来ます。
タバコを吸っている方ではタバコのヤニにより着色汚れが付着しやすくなりますが、コーヒーやお茶などでも着色汚れは付着します。表面の着色汚れを除去すると、表面がすべらかになり、汚れが付きにくくなりますし、見た目もスッキリとして気持ちが良いです。

ご自分の歯を守るために、定期検診と合わせて、PMTCを受けていただく事をオススメします!

当院では、予防歯科を行っております。予防歯科についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.genma-shika.com/0530prevention/


2016年12月 7日

毎日の歯磨き。丁寧にしていますか?
丁寧に歯磨きをする事はもちろん大切です。そして丁寧に歯磨きをするために大切な事がもう1つあります。「正しい歯ブラシを使う事」です。
いくら丁寧に歯磨きをしていても、適切な歯ブラシを使用していなければ、汚れを効率的に除去する事はできません。そればかりか、歯ぐきを痛めてしまう事もあるので注意が必要です。

今日は歯ブラシ選びのポイントについて説明していきたいと思います。

お口の中の歯並び・歯の形態や大きさ・口腔内の広さなど、お口の状態はひとそれぞれです。ですから、本当に適切な歯ブラシはその人によって異なります。基本的な歯ブラシの特徴として考えてください。

・ 毛のかたさはふつう
硬すぎるものは、歯や歯ぐきを痛める可能性があります。また、やわらかすぎるものは、歯に付いた汚れを充分に除去しきれない場合があります。

・ 歯ブラシのヘッド(毛が埋まっている頭の部分)は小さめ
お口の中は、想像以上に複雑な空間でできています。特に奥歯周辺は、歯ブラシが届きにくい箇所です。歯ブラシのヘッドは小さめのものを選ぶようにしましょう。

・ 毛先はストレート
歯ブラシの毛の形にも注意しましょう。山切りカット、ギザギザカットなど、様々な形のものが市販されていますが、磨き残しを作りやすいですので、スタンダードなストレートのタイプの方が、色々な磨き方に適していて、磨き残しを作りにくくなります。

・ 柄はストレート
ストレートでシンプルな形のものの方が、色々な磨き方に適しています。全ての歯をきれいに磨けるように、柄はストレートのものがオススメです。

以上が、歯ブラシ選びのポイントです。基本的な歯ブラシは、このようなものになりますが、歯周病が進行している場合に、歯周病の治療・歯周病の進行を予防するための歯ブラシ選びは、また少し異なります。
歯周病の場合には、歯周ポケット内の細菌を除去する歯磨き方法になりますので、歯周ポケット内に毛先が入り込みやすいものが望ましいです。毛のかたさはやわらかめのもの、毛は細めのものが良いでしょう。

当院では、予防歯科を行っております。予防歯科についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.genma-shika.com/0530prevention/


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