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2016年10月26日

当院でも、患者様には、定期検診をすすめさせていただいております。

定期検診を受ける事がなぜ大切なのでしょうか。
代表的な歯科疾患である"虫歯""歯周病"は、一度かかってしまうと、元には戻りません。歯をできるだけ長く健康に保つためには、お口の中の異常にいち早く気がつき、早めに治療をする事が大切です。虫歯と歯周病、それぞれについて少し詳しく解説したいと思います。

1. 虫歯
初期の虫歯は痛みが無いので、自分で気がつきにくいものです。一度虫歯に侵されてしまった歯質は、元に戻りません。痛みが出る頃には、虫歯が神経近くまで到達してしまっている事が多く、多くの歯を削って治療をしなくてはなりません。治療費もそれだけ高くなるので、身体的に費用的にも負担が大きくなります。また、神経の治療をした歯は、そうでない歯に比べて、歯の寿命も短くなってしまいます。

定期検診を行う事で、初期のうちに虫歯に気がつく事ができるので、それだけ早めに治療を進める事ができます。

2. 歯周病
歯周病は、自覚症状の少ない病気です。ある程度進行した状態にならなければ、痛みなどの自覚症状が無い場合があります。強い痛みが出る頃には、歯を保存するのに不可能な状態になってしまっている事も少なくありません。
初期のうちから歯周病に気がつき、進行を予防するためには、定期検診を受けるのが効果的です。
できれば、定期検診と合わせて、歯石除去,クリーニングを行い、歯周病予防をしましょう。

当院では、歯の定期検診を行っております。検診について、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.genma-shika.com/


2016年10月19日

子どもの歯ブラシ、選ぶ時に気をつけている事はありますか?
せっかく毎日、丁寧に歯磨きをしていても、適切な歯ブラシを使用していなくては、汚れがとれず、意味がありません。子どもの歯ブラシの選び方のポイントをいくつか紹介したいと思います。

・ 歯ブラシは2本用意する
歯ブラシは、子どもが自分で磨く用の歯ブラシと、大人の仕上げみがき用の歯ブラシと2本用意するようにしましょう。それぞれ適した形態のものを選ぶのが望ましいです。それぞれオススメの形については次に説明していきたいと思います。

・ 自分用の歯ブラシは持ちやすいもの
子どもが自分で磨くための歯ブラシは、子どもが持ちやすいものが良いです。歯ブラシの柄がしっかりとしていて握りやすいものがオススメです。子ども自身に気に入った歯ブラシを選ばせてあげて、子どものやる気をアップさせてあげるのも良いでしょう。

・ 仕上げ用の歯ブラシは、ヘッドが小さく細長いもの
仕上げ用の歯ブラシは、ヘッド(毛が埋まっている頭の部分)が小さめのもので、持ち手の部分が細長いものがオススメです。子どものお口の中は、とても狭いので、ヘッドが小さめのもので隅々まで磨く必要があります。また、細長い柄は、力が伝わりにくいので、磨く時に力が強すぎてしまう事を防ぎます。

・ 歯ブラシの毛先が開いたら、新しいものに交換する
ヘッドを反対側(毛が埋まっていない背中側)から見て、ブラシの毛がはみ出しているようなら、交換時です。とはいっても、子どもはわざとブラシを噛んだりして遊び磨きをしてしまう事が多いので、2、3日で毛先が開いてしまう事もあるでしょう。その場合は、3日でブラシを交換する必要はありません。子どもには、少しずつ歯ブラシの正しい使い方を教えると共に、仕上げ磨き用の歯ブラシだけは、毛先の開いていないものを用意しておくようにしましょう。

最近、持ち手の部分が、そのままキャラクターの形をしているもの、歯ブラシの毛が360°一周埋まっているタイプのものなど、変わった形態のものもあります。見た目のかわいさ等あるかもしれませんが、お子様の歯磨きの練習のため、仕上げ磨きで汚れをきれいに取り除くためには、スタンダードな形態の歯ブラシが一番良いでしょう!

当院では、小児歯科を行っております。お子様の歯の事で、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.genma-shika.com/0515child-dentistry/


2016年10月12日

歯を磨くタイミングは、食事の後です。
歯ブラシは、毛が硬すぎず、やわらかすぎず、適度なコシがあり、歯や歯肉に当たった感じがソフトなものを選びます。
電動歯ブラシを使ってもよいでしょう。プラークを揺すって落としやすくする「振動タイプ」、ヘッドが振動・回転して落とす「振動・回転タイプ」、音波振動によって落とす「音波タイプ」があります。それぞれのタイプの特徴によって、自分に合ったものを選んでください。
どんなにいい歯ブラシを選んでも、使い続けているうちに毛先が開いてきます。そうなると隅々まで歯を磨くことができなくなるので、歯ブラシは1ヶ月に1度のペースで新しいものと交換しましょう。
また、歯を磨く際は、力を入れすぎないことも大切です。力を入れて磨くことで、大切な歯肉が減り、歯の根元に隙間ができてしまうことがあるからです。歯肉をマッサージするくらいの意識で、ゴシゴシ磨きすぎないようにしましょう。

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2016年10月 5日

テレビや雑誌では、毎日のように、「健康にいい」「痩せる!」などの効果をうたった食材を紹介しています。そのような情報に囲まれているうちに、何を食べたら健康にいいのかがわからなくなっていませんか?

私たちの体は、私たちの食べたものからつくられるのですから、何を食べるかは健康長寿を実現するうえで非常に重要なテーマです。東洋医学には古くから「医食同源」という言葉があり、病気を治す薬と食べ物は、本来、根源を同じくするものであり、食事に注意することが病気予防の原則であることを意味しています。
「医食同源」という言葉に、「口」の字を加えて「口医食同源」を提案します。「口」つまり、正しい?み合わせを維持することと、自分の歯でしっかり噛んで食べることが、健康づくりのベースになるからです。

http://www.genma-shika.com/

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