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2016年7月23日

職場でパソコンなどのモニターが自分の体の正面ではなく、斜めになっていませんか?
体や首をねじってモニターを見続けると、体をゆがませる原因になります。これは家庭でテレビを見るときにも言えることです。通常、家族それぞれの席は決まっています。各人の位置から1台のテレビを見ると、席によってはやはりテレビの位置が斜めになる人もいます。できれば家族の席をローテーションするとよいでしょう。
椅子に座ったときに足を組むこともよくありません。骨格をゆがませ、かみ合わせを悪化させる典型的なNG習慣です。いつも同じ側で足を組むという人は、すでに体にゆがみが出ている可能性があります。できれば足を組まないことが一番なのですが、どうしてもというなら、ときどき足を組み替え、左右均等に組むようにしてください。床に座った場合の横座りも同様に左右を入れ替えて座りましょう。なお、椅子の高さも姿勢を正しく保つためには重要です。姿勢よく座れる高さに調節してください。
女性は、ハイヒールにも注意してください。ハイヒールを履くと足先が圧迫され、姿勢が悪くなってしまいます。歩きやすい靴を置き靴にして履き替えるなど、なるべくハイヒールを履く時間を短くするとよいと思います。
寝るときの姿勢もかみ合わせとかかわっています。あお向け姿勢は、体全体に均等に力がかかるため、ベストな寝る姿勢といえるでしょう。一方、横向きやうつぶせの姿勢は、体に不均等な力がかかるためよくありません。特にうつぶせは、顎が圧迫され、呼吸を維持するために顔を横に向けますから、頸椎や下顎の骨がゆがみやすくなります。
頬杖も、顎を不均等に圧迫することから、同様によくない習慣です。他にも手で頭を支える姿勢もよくありません。

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2016年7月20日

本来、かみ合わせの異常がその人の姿勢の悪さの原因となるのですが、逆の場合もままあります。
かみ合わせを正しく維持するためには、体を均等に使うことが大原則です。バイオリンなどの楽器や、テニス、ゴルフなど、体の片側ばかり使うような演奏やスポーツをやっている人は、体がゆがみやすく、かみ合わせにも悪影響を及ぼしやすくなります。右側を使ったら左側も使うなど、あえて左右バランスよく体を使うことを意識してください。
しかし、最も気をつけなくてはいけないのは、私たちが毎日の生活で何気なくやっている習慣的な動作です。
買い物や通勤などの外出の際、いつも同じ側の手で鞄を持っていませんか?この習慣は、体をゆがませ、かみ合わせのゆがみにつながります。荷物はリュックに入れて持ち運ぶと、全身をバランスよく使うことができるのでおすすめです。

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2016年7月13日

老化、歯の喪失・病気、永久歯への生え変わり、美容目的の矯正など、かみ合わせ異常を引き起こす原因はさまざまですが、ちょっとしたクセや生活習慣が悪影響を与えてしまうこともあります。
その代表例の一つが、「食べ物を片方でばかり噛むこと」です。当たり前のことですが、ものを噛むときには左右の歯をバランスよく使って均等に噛むことが大切なのです。
虫歯や痛いところがあって、そこをかばうために片側の歯でばかり噛むようにしている人は要注意です。かみ合わせの異常から体のゆがみが進む前に、治療を行って左右両側で噛めるようにしてください。
咀嚼機能を維持する点からすると、やわらかいものばかりを食べているのも、よくありません。ある程度しっかり噛めるものを食べるようにしてください。また、ひと口30回以上噛むことも心がけてください。
また、無意識のうちにやっている「歯ぎしり」や「食いしばり」も、奥歯に過剰な力がかかります。歯そのものに非常に負担がかかりますし、かみ合わせにもよくありません。多くの患者さんに見られるのは、ストレスによる歯ぎしりや食いしばりです。またスポーツ選手も、瞬発力を発揮するときなどに歯を食いしばるため、奥歯がボロボロになっていることがよくあります。

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2016年7月 6日

歯並びをよくして見た目を美しくすることを目的とした矯正のために、かみ合わせの異常が引き起こされるケースも多々あります。

かみ合わせを正すための「咬合治療」では、矯正と行うケースもあります。これは単に見た目をよくするためだけではなく、不定愁訴の予防・改善も兼ねて行うものです。ですから、健康な歯は極力抜かない、削らないのが大原則となります。

また、正しいかみ合わせのためには、抜いてはいけない歯があります。
その一つが犬歯です。この歯は非常に重要な役割を担っている歯ですから、抜いてはいけないのです。また、美容目的の矯正の場合、第一小臼歯を抜くことが多くあります。しかし、この歯を抜いてしまうと、かみ合わせ全体が低くなるため、反対咬合(受け口)などの場合を除いては、抜歯をすることはおすすめできません。

反対に、抜いてもいい歯もあります。それは親知らずです。
親知らずはかみ合わせを悪化させる原因となるケースもあるため、必要に応じて抜歯も検討します。

このように、咬合治療での矯正は、かみ合わせという観点から残す歯と抜く歯を考えていくのですが、かみ合わせに対する知識や意識のない歯科医による矯正や、美容目的の矯正は、単に歯をきれいに並べばいいと考え、本来抜いてはいけない歯を抜いてしまうことがよくあります。そのため、せっかくお金と時間を使って矯正したのに、かみ合わせがガタガタになり、健康を害してしまう人も少なくないのです。

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