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2016年4月27日

では、残りの4つについてもご紹介しましょう。

⑤ かみ合う高さが適正であること
これは自分では判断が難しく、意識しにくいのですが、上下の歯が接するかみ合わせの高さも重要です。上下の歯が接する位置が低すぎたり高すぎたりすると、上下の歯が強く当たりすぎたり、逆に当たりにくかったりします。
⑥ 上下の前歯に少しだけ隙間がある
上下の歯を合わせたときの前歯の状態をチェックする項目です。上の前歯と下の前歯がぴったり重なるのではなく、上の前歯が少し前に出るかたちで奥歯が?み合っている状態が理想的です。上下の前歯の間に紙が1枚入るスペースだけ、隙間がある状態がベストといえます。
⑦ 歯並びがよいこと
歯並びがよいからといって噛み合わせが正しいとは限りません。理想的な口の中を実現するためには、歯並びのよさは欠かせません。
⑧ 歯の形態に異常がないこと
歯の形に異常がないことも大切です。さまざまな原因により、歯の形が欠けていたり、崩れてしまったりして、本来の形でなくなってしまうと、形態に異常があると診断されます。

この8つの条件が損なわれると、かみ合わせ異常が引き起こされてしまい、体のいたるところに悪影響を及ぼすようになります。

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2016年4月20日

理想的な口腔環境をキープすることは、かみ合わせの異常を防ぐためにも大切なポイントです。それでは、「理想的な口の中」とは、どんな環境なのでしょうか。ここでは、理想的な口の中を実現するために、満たしておかなくてはならない8つの条件をチェックしておきましょう(4つずつ紹介します)。

① 口の中に欠損歯がないこと
28本そろい、どの歯も健康であることが条件です。もちろん、インプラントや治療済みの歯でも構いません。
② 歯ぐきと、骨がしっかりしていること
歯ぐき(歯肉)が歯槽膿漏などになっておらず健康で、かつ、土台として歯を支えている顎の骨がしっかりしているということは、理想的な口腔環境には不可欠な条件です。
③ 対合歯と調和していること
対合歯とは、上下でかみ合う相手の歯のことをいいます。上下の歯が斜めに当たったり、一部しか当たっていなかったりする場合は、調和しているとはいえません。
④ 全部の歯が使われていること
たとえば、口の右側ばかりで噛んだり、偏った使い方をしていると、体に悪影響を与える危険があります。

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2016年4月13日

切歯乳頭から「口蓋垂」(のどちんこ)に向かって見える正中線が「縫合線」です。誰でも耳にしたことがあるわりに、その働きは意外と知られていない口蓋垂ですが、実は鼻からの空気の通り道と、口からの食べ物の通り道を分けるためにあり、食べ物や飲み物を飲み込むときに、鼻腔に入ったりしないようにふたとなって防いでいるのです。

歯そのものにも注目してみましょう。
歯、外側から順に「エナメル質」「象牙質」「セメント質」の3層構造でできています。特にエナメル質は、水晶に近い硬度であるといわれるほど、体の中で最も硬い組織です。歯の中心部には、神経や血管が通っている「歯髄」があります。歯髄は一般的に「神経」と呼ばれています。
歯は1本1本に血管や神経が通った、立派な「臓器」であることを忘れないでください。

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2016年4月 6日

成人の歯は、上下で合計28本。親知らず(最高で4本)を含めると合計32本です。一番前の2本を「中切歯」、その両隣にあるのが「側切歯」と呼ばれています。
側切歯の隣にあり、先がとがっているのが「犬歯」です。裁縫の際に糸を引っ掛けて切ることができることから「糸切り歯」ともいいます。

手前側の奥歯が「小臼歯」です。「第一小臼歯」と「第二小臼歯」があります。最も奥にある歯が、「大臼歯」です。「第一大臼歯」と「第二大臼歯」があり、手前側になる第一大臼歯は6歳ごろに生えてくるので「6歳臼歯」とも言われ、その次に生えてくるのが第二大臼歯です。
さらにその奥に生えてくるのが「第三大臼歯」、いわゆる「親知らず」です。親知らずは「智歯(ちし)」などともいいます。すべての人に生えるわけではなく、上下左右の4本がそろわなかったり、まったく生えてこない人もいます。

上顎の、左右の中切歯の中間にあって、歯の内側の2~3ミリ後ろにある、小さな楕円形の膨らみを「切歯乳頭」といいます。

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