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2014年11月28日

よくお母さまから、子供が歯磨きを嫌がって大変だ、という話を聞きます。

そこで今回は、歯磨きの嫌いな子供に、上手に仕上げ磨きをする具体的な方法をご紹介させて頂きます。

●虫歯になると...
虫歯になると歯医者さんで歯を削らないといけないよ、お菓子がおいしく食べられなくなるよなどと虫歯になることのデメリットを説明してあげましょう。
虫歯にならないようにきちんと歯磨きしようねと促してあげると子供も納得するでしょう。

●無理強いはしない・笑顔で対応する
歯磨きをしなければ虫歯になることは分かっていても、その時の気分などで歯磨きを嫌がることはよくあります。絶対磨かなきゃ!と無理矢理磨くと歯磨きがどんどん嫌いになってしまいます。
どうしても嫌がる時は明日はちゃんと磨こうねと笑顔で対応しましょう。
歯磨き=親の怖い顔が定着すると子供は歯磨き自体が怖いことというイメージが定着してしまいます。

●歯磨きをしているテレビや本を見せる
歯磨きをしているテレビでは、楽しい音楽が流れたり、上手に仕上げ磨きをしているお友達が登場します。
繰り返し見ていると音楽も覚え、仕上げ磨きの時に歌ってあげると子供も歯磨きタイムが楽しくなるようです。

●親も一緒に磨く
子供と一緒に歯磨きしましょう。
親のしている事はマネしたがりますので、楽しく磨いている所を見せてあげましょう。子供に親の歯磨きをさせるのも効果的です。
ママ・パパを磨いたあとは自分の順番という風にするとスムーズに磨かせてくれるようです。

●子供に歯ブラシを選ばせる
歯ブラシを買う時に子供自身に選ばせてみましょう。
キャラクターの絵が描いてある歯ブラシも多いので、自分の好きなキャラクターが付いていると子供のテンションも上がり歯磨きタイムが楽しくなります。


その他にも具体的な方法がありますので次回ご紹介させていただきます。

当院の小児歯科治療はこちら
http://www.genma-shika.com/0515child-dentistry/

2014年11月21日

子供が歯磨きを嫌がって、きれいに磨けない!

乳歯も生えそろい、おやつも毎日食べるのに歯磨きがきちんとできないと、虫歯にならないかしら?と心配ですよね。

なぜ歯磨きを嫌がるのでしょうか?理由を探っていきましょう。

仕上げ磨きを子供が嫌がるのは大きく分けて2パターンあるようです。


●一つ目のパターン

歯磨き自体が嫌いで口に歯ブラシを入れようとすると大泣きしてしまう子供です。

理由はそれぞれにありますが、強く磨きすぎていて歯磨きは痛いというイメージを持っているのかもしれません。子供の歯茎は大人に比べて柔らかく薄いため、大人の歯磨きと同じ力で磨くととても痛いようです。

歯ブラシを親指と人差し指でつまみ、少し不安定な位で磨くと力が入りすぎずに磨くことができます。


●二つ目のパターン

とりあえず嫌と言ってみようというパターンです。

嫌だというと追いかけてもらえるから、追いかけっこをして遊んでくれるのを期待しています。歯磨きのたびに遊んでいると、時間もかかりますので試しに、歯磨きはもうやめようね、と言ってみてください。
それを続けているとその内に、子供の方から歯ブラシを持ってくるようになりますよ。

嫌がっている子供に対し、無理矢理おさえつけて磨いていたらますます歯磨き嫌いになってしまいます。
眠いときや泣いているときは無理に磨かないようにしましょう。

大事なのは楽しい雰囲気作りと、上手に磨けたら少しおおげさな位に褒めてあげることです。

歯磨き嫌いだと、歯医者さんも嫌いになってしまう子供が多いですが当院では子供が楽しく治療を受けられるよう様々な工夫をしています!

次回は、子供が嫌がらずに歯磨きできる具体的な方法をご紹介させて頂きます。


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2014年11月14日

以前、歯周病の患者が増加しているとの記事を書きましたが、歯周病は歯を失う原因だけでなく、全身疾患にも影響を及ぼすことをご存知ですか?

歯周病が影響する全身疾患には、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などがあります。

聞いたことのある病気ばかりですが、それぞれどのように影響するのでしょうか。

●心筋梗塞
心筋梗塞とは、動脈硬化により心筋に血液を送る血管が細く狭くなり、血管がふさがりやすくなります。
心筋に血液が届かなくなると最悪の場合死に至る恐ろしい病気です。
動脈硬化の主な原因は不適切な生活習慣にありますが、歯周病菌の刺激により動脈硬化を誘導する物質が出て血管内にプラークを誘導しやすくなります。

●脳梗塞
心筋梗塞と同様に、脳の血管のプラークが詰まる病気です。
歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になりやすいと言われています。

●糖尿病の進行
歯周病菌から出される内毒素が歯肉から血管内に入り込み、血糖値を下げる働きをもつホルモンであるインスリンを作りにくくしてしまいます。
体はより多くのインスリンを作ろうとし、糖尿病が進行していきます。
歯周病治療で糖尿病が改善されることがわかってきています。

その他、妊娠中に歯周病を患っていると産まれてくる子供が低体重になったり、早産の危険度が高くなります。口の中の歯周病細菌が血中に入り、胎盤を通して胎児に直接感染するのではないかといわれています。

体の健康作りには歯周病とも関係していたんですね!

歯周病は、日々の丁寧なブラッシングや歯医者さんでのクリーニングで予防できます。

お口の中からも体の健康作りに取り組んでいきましょう。


当院の予防歯科(クリーニング)はこちら
http://www.genma-shika.com/0530prevention/

2014年11月 8日

冷たい飲み物を飲んだ時や、歯磨きをしている時、うがいなどで歯が「キーン!」としみた経験はありませんか?

歯がしみる原因には、虫歯や歯周病、知覚過敏などがありますが、今回は知覚過敏についてお話していきましょう。

日本人の3人に1人が、歯がしみるという知覚過敏の経験があるそうで、症状としては、冷たい物を飲んだ時、歯ブラシの毛先が当たった時、歯に風が当たった時などにキーンとした痛みが出ます。

虫歯かな?と思う方もいると思いますが、虫歯は慢性的に痛みが続くのに対し、知覚過敏は5秒~10秒で痛みが消えるという大きな特徴があります。

知覚過敏の原因は、歯を強く磨きすぎたり、歯ぎしりやストレスでの無意識な歯の食いしばりなどがありますが、普段何気なく食べている食べ物が原因となっていることもあります。

酸性食品という、柑橘系のフルーツ、ワイン、スポーツ飲料、炭酸飲料などには歯のエナメル質を溶かす働きがありますので、過剰に摂取しないように注意しましょう。

また歯医者さんでのクリーニングの歯石除去後やホワイトニング後にも一時的にしみる場合があります。

では知覚過敏になったらどう治療すればいいのでしょうか?

軽度の場合は、知覚過敏用の歯磨き粉と柔らかめの歯ブラシで軽い力で丁寧にブラッシングすることで数週間で治ることがあります。

つい頑張りすぎて、強くブラッシングしてしまう方も多いですが、手首の力を抜いて優しく磨いて下さいね。

それでも治らない時は歯医者さんで相談してみましょう。

当院の紹介はこちら
http://www.genma-shika.com/05reason/

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