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2014年10月31日

みなさん親知らずは生えていますか?

虫歯の治療に行って親知らずを指摘されたが、抜歯するのは怖い、痛そう...。
などの理由でそのままにしているという方もいらっしゃるかと思います。

そこで親知らずの対処法について考えていきましょう。

親知らずとは、10代後半~20代前半に生え始め、奥歯の上下に一本ずつ計4本生える歯のことをいいます。
人によっては全く生えない人、全て生えない人もいます。

きちんと真っ直ぐに生え、噛み合わせに問題がなければ抜く必要はありません。
将来的にブリッジや入れ歯の支台としても有効活用できるでしょう。
4本きれいに生えるのは現代では珍しいことです。

現代人は顎が小さくなり親知らずが生えるスペースが狭いため、横向きや斜めに傾いたりして生えることが多いのです。
歯茎に埋もれて、一部分だけ出てくることもあります。

奥歯は歯ブラシが届きにくく、虫歯や歯周病の原因となったり、健康な歯を圧迫してしまうなど悪影響を与える場合には抜歯をしたほうが良いでしょう。

抜歯をする時期ですが、年齢を重ねてからだと顎骨と歯根が癒着してくることがありますので、できるだけ若いうちのほうが処置も楽になります。


●抜歯をするのは痛いですか?腫れますか?

よく聞かれる質問です。

軽い痛みですむのは、上顎から真っ直ぐ生えている場合。もっとも痛みと腫れが大きいのは下顎から横に生えている場合です。

抜歯の際の注意点ですが、痛みや腫れを極力抑えられるよう前日と当日の飲酒は控え、体調もしっかり整えておきましょうね。

全ての人が腫れと、大きな痛みを伴うということではありませんので、気になる方は歯医者さんで相談してみましょう。


当院のホームページはこちら
http://www.genma-shika.com/

2014年10月23日

銀歯が気になって笑う時に気になります、銀歯を白い歯にできますか?
という相談がありました。銀歯を白い歯にする事は可能です。
それぞれ、種類や特徴がありますので比較してみましょう。

一般的な治療で多く使われる銀歯について

●銀歯のメリット
保険診療が可能なので安価ですむ。
耐久性が高く丈夫なため、簡単にすり減ったり、壊れたりしにくい。

●銀歯のデメリット
目立つので審美性が損なわれる。ほとんどの人に問題が起きないよう
に金属の配合がされているが、一部の人には金属アレルギーがでることがある。


白い歯にはセラミック、メタルボンドなどがあります。
同じセラミックでも、少し大きな虫歯にはめ込むものはインレー、歯を全体に被せるものをオールセラミックとよびます。

●セラミックのメリット
審美性、耐摩耗性に優れていて、見た目もほぼ本物の歯と見分けがつかず、変色の心配もほとんどありません。金属アレルギーの方にも安心です。

●セラミックのデメリット
金属に比べるとややもろく、噛み合わせの強い歯に使うと欠けてしまうことがあります。奥歯の白い被せものは、保険が利かないため、治療費が高い。


メタルボンドとは、金属の被せ物の周りにセラミックを被せ、二重構造になっているものです。

●メタルボンドのメリット
金属部分が見えないので、見た目がきれい。
強度が強く、変色の心配もほとんどありません。

●メタルボンドのデメリット
金属が入るため、オールセラミックに比べると色合いが劣る。
奥歯の白い被せものは、保険が利かないため治療費が高い。


初期の虫歯であれば、保険の利く小さな白い詰め物で治療することもできます。
それぞれの特徴を理解したうえで、じっくり相談できる歯医者さんを選びましょう。


当院の審美歯科治療はこちら
http://www.genma-shika.com/0520whitening/

2014年10月16日

自分や周りの人の口臭が気になったことはありませんか?

10代~60代の男女1200人を対象にした、口に関する悩みの調査によると、
1位 口臭(33.7%)
2位 虫歯(30.0%)
3位 歯の着色・変色(29.1%)

という結果が出たそうです。

誰もが一度は気になったことのある口臭、今回は口臭についてお話していきましょう。

●口臭の種類、原因

・生理的口臭
 起床時、空腹時、緊張時など、唾液の分泌が減少し細菌が増殖することによっておこる。

・外因的口臭
 ニンニク、ネギ、タバコやお酒などを摂取した際に出るもので、一時的なもの。

・病的な口臭
 歯周病、虫歯、歯垢、歯の周りについたプラーク、舌苔、唾液の減少、入れ歯の清掃不良など。
 鼻やのど、内臓や呼吸器などの体の病気によるものもありますが、90%以上は口の中が原因。
 
・心理的口臭
 口臭検査で口臭が認められないのに、自分自身で口臭があると思い込んでしまう。
 ストレスや精神的に不安定な時におこることが多い。
 
●口臭の原因物質

・口臭は、揮発性の硫黄化合物が主な原因成分と考えられています。
 唾液の分泌が減少し、細菌が増殖すると発生します。
 卵、玉ねぎ、キャベツの腐ったような匂いを発することが特徴です。
 
様々な原因から引き起こされる口臭ですが、日々の丁寧なブラッシングや歯医者さんでのクリーニングによって軽減される場合もあります。
気になる方は一度歯医者さんに相談してみてはいかがでしょうか。
 

当院では治療前にじっくりお話を伺い、検査結果を基に詳しく口の中の状態や治療内容を説明しています。
患者さんの同意を得た上で治療を開始しますので、ご心配や気になることがありましたら、何でもお気軽にご相談ください。
 
当院の紹介はこちら
http://www.genma-shika.com/05reason/
 

2014年10月 8日

お子さんに「歯医者さんは怖いから行きたくない!」と言われ、困った経験ありませんか?

当院に来るお子さんも、最初のうちは怖がって、口を開けてくれない子も多いものです。

永久歯が生える前の乳歯の時期は、ハミガキを嫌がる、そのうち生え変わるから、などの理由でケアが不十分になり虫歯になってしまうお子さんも多いようです。

乳歯に虫歯がないと、永久歯に生え変わっても虫歯になりにくいというデータもあり、乳歯の虫歯が永久歯の歯並びに影響してしまうケースもあります。

そこで、乳歯の虫歯のポイントをいくつかまとめてみました。


●そもそも乳歯はなぜ虫歯になりやすいのか?

歯の表面を覆っている硬いエナメル質と、その内側にある柔らかい象牙質は、永久歯の半分ほどの薄さです。永久歯に比べ歯が小さいこともあり、少しでも虫歯になってしまうと、歯の神経まであっという間に虫歯が進行してしまいます。

●虫歯のできやすいところ

乳歯の虫歯のできやすいところは、奥歯の歯と歯の間や、前歯、奥歯の溝です。
一見きれいに見えても、レントゲンでとると歯と歯のあいだに虫歯の穴がぽっかり開いているなんていうことも...。

●乳歯の虫歯の特徴

永久歯の虫歯は黒ずんできますが、乳歯の虫歯は白く濁った色になることが多く、見た目でわかりにくいことが特徴です。
痛みの感覚が大人に比べ未発達なので、少しの痛みに気付かず、虫歯が大きく進行してしまう。


大切なお子さんの歯を守るには、家庭でのブラッシングやデンタルフロスの活用に加え、歯医者さんでのフッ素塗布や、乳歯の奥歯の溝を埋める処置が効果的です。
当院ではコンポジットレジンで奥歯の溝に蓋をします。


すでに虫歯ができてしまっている!というお子さんもご安心ください。
痛くない、怖くない歯医者さんを目指して、楽しく治療を受けられるように、スタッフ一同心掛けております。

当院の小児歯科はこちら
http://www.genma-shika.com/0515child-dentistry/

2014年10月 1日

歯ブラシや、歯磨き粉に書かれている歯周病予防、歯槽膿漏を防ぐなどのキャッチコピーを、みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか?

日本人を対象とした調査によると、中~高齢者の歯の残存数は年々増加してきているものの、反面、歯周病も増加してきているとの結果がでています。

また、意外なことにも、20代の若年層の患者も増えているとのこと。

厚生労働省から出された「平成23年 歯科疾患実態調査」によると、歯周病の可能性がある、歯肉(歯ぐき)にトラブルがある人の割合は、20代では約75%、30代では約80%と発表されています。


そもそも歯周病とはどういった病気なのか、"実はあまり知らなかった!"という
方にも、分かりやすくお話していきたいと思います。

●歯周病とは

歯周病とは、簡単に言うと、歯を支える歯茎や骨が壊されていってしまう病気です。

段階といたしましては、

1、歯と歯茎の間の歯周ポケットに汚れがたまる。
2、その汚れを歯周病菌が栄養とし細菌が増え、歯周ポケットの奥まで歯肉の炎症が広がる。
3、歯茎や歯を支える骨まで溶かしはじめる。

という経緯をたどり、最終的には歯が抜け落ちてしまう事もあります。

虫歯の場合はは一本単位で悪くなりますが、歯周病は歯を支える骨の病気ですので、一度に複数本の歯を失うケースも多々ある、非常に怖い病気です。


●症状について

歯周病の初期のうちは、自覚症状がほとんどありません。
軽い歯茎の腫れや、たまに歯磨きのとき出血する程度です。

そのまま進行していくと、歯茎の腫れがひどくなり、歯磨きのときの出血が増え、口臭が出てくるなど、少しおかしいと感じる患者さんも増えてきます。

更にそのままにしておくと、歯がぐらぐらし始め、歯茎は真っ赤に腫れあがり、口臭がかなり強くなってきます。

初期段階では、歯医者さんでクリーニングを1~2回行えば改善されますが、中度になると、歯周ポケットの奥にある歯石を取り除くため、麻酔や外科手術をする場合もあります。

重度になると、残念ながら抜歯をし、歯を失うこともあります。


そうならないためにも、歯医者さんでの定期検診や、食事後のブラッシングに加え、
デンタルフロスやマウスウオッシュの活用もとても効果的です。

気になる症状が出てきたら、お気軽に当院にご相談下さい。
ブラッシングやデンタルフロスの使い方の指導も行っております。

早期の発見と治療が、何よりも大事なことをお忘れなく!

当院の歯周病治療はこちら
http://www.genma-shika.com/0525periodontitis/

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