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2020年4月 1日

インレーやアンレー、クラウンは、詰め物や被せものとも呼ばれる補綴物です。

補綴物というのは、歯の治療の後に歯に設置して患部を保護し、歯の形を整えてかみ合わせを修復するために使われます。

保定物の素材は金属(俗に金歯と呼ばれる)や樹脂、セラミックです。
保険適用されるのは、主に金属と樹脂ですが、強度や審美性に欠けるため、治療箇所によっては自由診療になるセラミックのほうが適している場合もあるでしょう。
歯科医から説明しますので、メリットデメリットを考慮して選んでいただければと思います。

なお、インレーとアンレー、クラウンの違いは次のようになっています。

インレー
小さい虫歯の治療後に詰める詰め物です。

アンレー
インレーの一種ですが、穴を詰めるだけではなく歯の上部を覆うような形のものです。インレーよりも強度が高いので、力がかかりやすい部分に使われます。

クラウン
歯が大きく削られてしまうような大きな虫歯の治療後に歯に被せるようにして歯の形を復元する被せものです。
強度は高いですが、設置するのに歯を削る必要があります。

ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2020年3月25日

小児歯科医には、重要な役割があります。

虫歯の治療を行うことは当然ですが、それ以上に重要な「予防歯科」という役割です。

「虫歯は誰でもなるもの」と思っている人もいるかもしれませんが、じつはそうではありません。

きちんとケアすれば、一生虫歯にならないこともあるのです。

ただし、そのためには子供のころから虫歯予防についてきちんと教えて、当たり前の習慣にしなければいけません。

そういった観点で、小児歯科はとても大事な役割を担っています。
子供が歯科医に通うことを楽しみ、自分の口に関心を持つようにすること。
そんなことができれば、そのお子様は虫歯知らずになることでしょう。

そういった意味で、子供の将来を見据えて小児歯科を受診するのであれば、以下のようなポイントを確認して小児歯科を選ぶことをおすすめします。

・月齢に合わせた予防ケアを行ってくれる
・将来を見据えたケアの方法を教えてくれる
・疑問の1つ1つに親身になって丁寧に答えてくれる
・通いやすく、子供の居心地が良い
・あらかじめ「予防ケア」のメニューが準備されている

当院では、小児歯科治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2020年3月18日

虫歯の原因は歯垢です。
歯垢はしっかりと歯みがきすることで除去できますので、日々の歯みがきが虫歯予防に効果的なわけです。

歯みがきをうまくできず、歯垢がそのままになると歯垢が固まって歯石になります。
歯石が歯と歯茎の隙間や歯と歯の間などの磨き残しやすい場所にできるのは、このためです。

そして、歯石になってしまうと歯みがきでは取れません。
「石」という名前が付いているだけあって、歯ブラシ程度では削れることもありません。もちろん、木よりも堅いので爪楊枝などでも取れません。
仮に取れたとしても、大きな塊がたまたま取れただけで、きれいに取り除けたわけではないでしょう。
また、そのような取り方をすると、歯石を取った箇所はザラザラで歯垢が溜まりやすくなっているので、すぐに歯石が復活してしまうのです。

つまり、歯石は歯医者さんでしか取れないわけです。
そのため歯石ができないように日々の歯みがきをしっかり行うようにしましょう。
そして、もし歯石ができてしまってもすぐにとってもらえるよう、定期的に歯科検診を受けるようにしましょう。

歯石が気になるのであれば、すぐにでも歯科医へ相談してください。
歯石は虫歯の前兆で、自然に取れることはないのです。

当院では、一般歯科治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年3月11日

歯周病は放置すると歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。
しかし、歯周病の恐ろしさはそれだけにとどまりません。

じつは、歯周病は他の病気に関連しているのです。
具体的には、歯周病が原因となって「狭心症」「心筋梗塞」「脳梗塞」になると言われています。

歯周病になると歯茎の血管が破けて出血することが多々ありますが、そのときに歯周病菌が血管内に侵入します。
歯周病菌は毒素を作り出して血管内にばらまきます。この毒素の影響で血管の内側にのり状の沈着物が溜まってしまいまうのです。
そうすると、血管が細くなって血の巡りが悪くなりますし、ときには血の流れに耐えられなくなって血管が破れてしまうことがあります。
この現象が心臓や脳で発生すると、「狭心症」「心筋梗塞」「脳梗塞」が発症することになるわけです。

また、歯周病は糖尿病の症状を悪化させるという研究結果もあります。
これは、前述した歯周病菌が発する毒素を身体が取り込まないようにした結果、血液中の栄養素を取り込む力まで抑えられてしまうことで血糖値が下がってしまうことが原因だと言われています。

このように、歯周病は放っておくと命に関わる重大な病気まで引き起こす可能性のあるとても恐ろしい病気なのです。

当院では歯周病治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年3月 4日

歯周病は自覚症状のないまま進行し、気が付いたときには歯を抜くしか治療方法がない状態になってしまう恐ろしい病気です。

そのため、歯医者に行ったときにはすでに手遅れだったり、重篤な症状で治療に時間がかかってしまったりすることが少なくありません。

でも、歯周病の可能性があるかどうかを自分で判断する方法があります。
自覚症状がない歯周病でも、わずかな変化は存在するのです。
そんな、歯周病のセルフチェック項目をご紹介しましょう。

 ・歯茎の色が赤くなっている
 ・歯と歯の間にすき間がでてきた
 ・歯が長くなった感じがする
 ・歯茎がムズムズしている
 ・歯が浮いたような感じがする。
 ・歯茎が腫れやすい。腫れている感じがする
 ・歯と歯の間に食べ物が挟まりやすい
 ・冷たい物や熱い物がしみる
 ・朝起きたときに口の中がネバネバする
 ・口臭があると言われた
 ・歯茎を押すと膿のようなものが出てくる
 ・歯みがき時に出血する
 ・歯がぐらぐらする

これらの項目の中で、1つでも当てはまるものがあったら、歯周病の可能性があります。
もちろん、歯周病ではない可能性もありますが、歯科医で検診してもらう良い機会と捉えてぜひ受診してみてください。

ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2020年2月26日

幼児は、あまり虫歯を痛がらないことがあります。
これは幼児の感覚器官が発達途中のため、痛いという感覚をまだうまく感じられない時期があるからです。

そのため、親御さんが虫歯の兆候を発見してあげなければ手遅れになってしまうことがあります。

乳歯は永久歯よりも柔らかく薄いため、虫歯の進行が早く子供が痛がったときにはもう遅いことが少なくありません。

ただし、乳歯の虫歯は永久歯のように黒くならないことがあるため、ついつい見落としてしまう可能性があります。

そこで、乳歯の虫歯をチェックするポイントをご紹介します。

 ・2歳くらいまでは、上の前歯の隙間や歯の付け根を注意する
 ・3歳以上は、奥歯のくぼみや奥歯と奥歯の隙間に注意する
 ・歯並びの悪いところは重点的に確認

もちろん、他の部分もきちんと見たうえで、これらの点を注意してチェックしてください。

前述の通り、子供の虫歯の進行は驚くほど早いです。
少しでも違和感を覚えたら、すぐにでも歯科医で検診を受けるようにしましょう。

また、歯科定期検診を受けて、虫歯を見過ごさず見つけたらすぐに治療する早期発見早期治療を心がけるようにしましょう。

できれば、歯が生えたらすぐに定期検診を受け始めることをおすすめします。
そうすれば、お子様が歯科医嫌いにならなくて済むという効果もあるかもしれません。

当院では、小児歯科治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年2月19日

虫歯ができて痛くなったら歯医者に行く、というのが一般的かもしれません。
しかし、それでは遅いのです。

特にお子様の場合は、虫歯がひどくなってから受診されると、治療時の痛みがあったり期間が長くなったりするため、歯医者嫌いになってしまうこと、があります。
そうなると、お子様のお口の将来に影響が出てしまうかもしれません。

そのため「特になんの症状もないとき」に、歯科検診を受診されることをおすすめします。

歯科検診であれば痛みはありませんし、小児歯科であればお子様向きの楽しい工夫を施してくれていますので、歯医者に対して「楽しい場所」というイメージを作ることができます。
そうなれば、お子様は放っておいても歯科医へ通い、お口の健康を意識するようになります。
正しい歯みがきの方法も習得できますので、将来虫歯や歯周病で悩むようなことはないでしょう。
お口の健康は、体全体の健康を保つ第一段階なのです。

ぜひ、お子様のお口が健康なうちに歯科医で検診を受けてみてください。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。


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2020年2月12日

本来、歯は一生使えるものです。

歯は食事に必要なもので、食事は健康の要です。健康に長生きするためには、自分の歯を残すということがとても重要なのです。

しかし、80代の人の歯の平均本数は10本強というデータもあります。つまり、多くの人が年を取ると3分の2の歯を失っているということになります。

歯を失う原因はいくつかありますが、その多くが虫歯や歯周病でしょう。これらの病気はひどくなると簡単に歯が抜けてしまうのです。

そのため、虫歯や歯周病は早急に治療しなければいけません。

虫歯治療は、虫歯菌に感染した患部を取り除きます。そのため、歯を削ってしまうのです。
それで虫歯の進行を止めることができますが、残念ながら削られた歯は元に戻りません。そのため、詰め物などをして補強しますが、それでも歯の強度は健康な歯にはかないません。

皮肉なことに、虫歯の治療をすることで歯にダメージを与えてしまうのです。
そのため、自分の歯を守るためには、若い頃から虫歯や歯周病にならないようにしなければいけません。

その基本は日々の歯みがきです。
その上で定期的に歯科検診を受けていれば、虫歯になることはほとんどありません。

歯の寿命を延ばすためには、虫歯治療を受けないようにするのが重要なのです。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年2月 5日

歯科検診を受けた時に、歯医者さんが「C1、CO、C2」などと言っているのを聞いたことがある人は多いと思います。
しかし、その意味を知っている人は意外と少ないかもしれません。
今回はそんな歯医者さんの言葉の意味を説明します。

この「CO」や「C1」は、虫歯の進行度を表す用語です。

Cというのはカリエスの略で、カリエスというのは虫歯のことです。

進行度はO(ゼロではなくオーです)と1から4まであって、次のように分類されています。

・CO
虫歯の初期段階で、歯の表面の透明度がなくなった程度の症状です。
歯科医でなければ見つけられないことがほとんどでしょう。

・C1
歯の表面がわずかに溶け始めた状態です。
ここまでの段階であれば、歯を削ることなく治療できます。

・C2
虫歯菌が歯の表面にある硬い層(エナメル質層)を超えてしまった状態で、わずかな痛みやしみを感じるようになります。
この段階から先への進行は驚くほど早いので、すぐに歯科医を受診することをおすすめします。

・C3
虫歯が歯の中にある歯髄にまで達した状況です。
歯髄には神経が入っていますので、この段階からの痛みはひどくなります。

・C4
歯がほとんどなくなって歯の根だけになった状態です。
この段階まで来ると神経は死んでしまいっていますので、痛みはありません。
ただし、虫歯菌の巣窟になっていますので、他の歯を守るためにも、早急に受診するようにしましょう。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2020年1月29日

審美歯科治療は、虫歯や歯周病を治すだけではなく、口元を美しく整えることができる治療です。

ただし、一般的な歯科治療と違って保険適用外の材料を使った治療になるため、治療費が高額になってしまいます。

クラウンと呼ばれる歯の被せものは、保険適用での治療では金属を使うことが多く、お口の中で目立ってしまうため、お口を大きく開けるのに抵抗を感じる人もいるでしょう。

その点、セラミック製のクラウンであれば、天然の歯と見た目の違いがほとんどないため、なんの気兼ねもなく口を開けて笑うことができます。
そんなセラミッククラウンを選択した場合の治療費は、金属のクラウンの10倍以上になることも多いです。

その金額に躊躇してしまう人も少なくないと思いますが、保険適用外の審美歯科治療には、保険適用内での一般歯科治療にはないメリットがあるのです。

たとえば、先ほど書いた「大きな口を開けて笑う」ということひとつとっても、審美治療を行うことで患者様の生活の質に違いが生まれます。

また、審美歯科治療で利用する材料の多くは、ただ美しいだけではなく、丈夫で長持ちするものが多いのです。つまり、その美しさとともに健康的な生活を長い間保つことができる可能性が高いのです。

そういったメリットも含めて総合的な価値と値段を比較して考えていただければ、相応の価格だと考える人もいるのではないでしょうか。

もちろん、多くの歯科医は保険適用内でできる限り患者様の生活向上を目指した治療を行っていますい、多くの人がそれで満足していることでしょう。

ただし審美歯科治療は、一般歯科の目指す機能回復だけではなく、患者様の健康的で豊かな生活のプラスアルファを目指しています。

そんなプラスアルファの部分に価値を感じられるのであれば、1度相談しても良いかもしれません。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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