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2021年2月24日

歯科治療で麻酔をするとお口の感覚が麻痺しますので、気を付けなければいけないことがあります。

今回はそんな麻酔後の注意点を紹介しましょう。
なお、ここで紹介するのは代表的なものです。
他にも医師から注意点があれば提示しますので、必ず守るようにしてください。

・お子様の遊びに注意
お子様は、感覚がないことを面白がって麻痺しているところを指で押したりつねったりして遊ぶことがあります。
そうすると麻酔が切れたときに腫れたり強い痛みが出たりしますので、お子様が遊ばないように注意してください。

・食事は麻酔が切れてから
麻酔は一定の範囲にだけ効くようにしていますが、舌や唇まで感覚がなくなることも少なくありません。
そんなときに食事をしてしまうと、唇や頬の内側を噛んだり気付かずに火傷をしていたりすることもあります。
麻酔が切れるまでは、食事を控えるようにしましょう。

・麻酔が切れない?
一般的に歯科治療の麻酔は1時間から3時間で切れるようにしています。
もしそれ以上経っても麻酔が切れないようであれば、温かいタオルを当てたり温かいお茶を飲んだりして患部を温めると、血流が良くなって麻酔が切れやすくなります。
それでも感覚が麻痺したままの場合は、すぐに歯科医へご連絡ください。

・痛み
麻酔が切れると痛みが来ます。
痛みの強さはそれぞれですが、鎮痛剤が処方されている場合は麻酔が切れる前に飲んでおくことをおすすめします。

当院では、一般歯科治療の他、小児歯科治療や入れ歯などお口の健康を全般的に扱っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

http://www.genma-shika.com/

2021年2月17日

初めて入れ歯を入れた人は、違和感を覚えてしまうのが普通です。

お口の中を圧迫されているような、残った歯を締め付けられているような感覚があり、唾液の分泌量が多くなります。
それに加えて熱や味の感覚が鈍くなって「異物を入れている」という感覚がいつまでもあります。

どれだけ精密に作ったとしても入れ歯は体にとって異物ですので、仕方がない部分があります。
でも入れ歯は慣れることで体の一部にすることができるものです。
そのために歯科医と歯科技工士はできる限りの技術をつぎ込んで患者様に合った入れ歯を作って提供します。

ですから、患者様は少し辛抱して装着してください。
入れ歯は生活を不便にするものではなく、できる限り快適するためのものです。

といっても入れ歯を作ったばかりは、どうしても我慢できないこともあるでしょう。
そんな時は無理しなくても構いません。
ただし、次のようなことは避けるようにしてください。

・入れ歯をまったく装着しない
部分入れ歯の場合、入れ歯を装着しなければ残った歯が動きます。
入れ歯は精密な計測のもとで調整されていますので、残った歯が移動すると合わなくなってしまうことになります
また入れ歯を入れずに食事をするなどすると、歯ぐきが傷ついたり無理な力がかかってあごがずれたりするリスクがあります。

・入れ歯を清掃しない
入れ歯はお口の中にあるものですので、歯みがきと同じく毎日清掃しなければいけません。
入れ歯についた細菌から、残った歯が虫歯や歯周病になることもあるのです。

当院では、患者様に合った入れ歯を妥協することなく作成しています。
入れ歯についてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2021年2月10日

虫歯を予防する方法は、歯みがきだけではありません。
日頃の生活習慣も、とても大事なのです。

・食事
食事をメリハリよく摂って、だらだらと間食したりすることがないようにしましょう。

お口の中の虫歯菌は、食事の食べかすなどを餌にして活発になります。
しかし食後20分もすれば、唾液の力で虫歯菌の数も活動も抑えられるのはご存知でしょうか?
お口には天然の洗浄作業があるんです。
ただし歯に挟まった食べかすなどは唾液では除去できませんので、このときに歯みがきするわけです。

間食などをしてだらだらと食事を続けている人は、この虫歯菌の活動が抑えられる期間が短く、常に虫歯菌が活発な状態となってしまうため虫歯になるリスクが上がるのです。

・喫煙
喫煙はお口の健康にとって百害あって一利なしですので、可能な限り避けることをおすすめします。

タバコを吸うと歯茎の血流が抑えられて歯茎の抵抗力が下がってしまいます。
そのため、歯周病菌による攻撃を抑えることが難しくなり、歯周病が進行してしまうのです。
また、タバコのやにが着くことによって細菌が付着しやすくなりますので、余計に虫歯や歯周病のリスクが上がるのです。

・睡眠不足
睡眠不足も身体の抵抗力を下げますので、規則正しい生活を心がけましょう。
規則正しい生活をすることで抵抗力が上がりますので、虫歯予防にも効果があるのです。

当院では、一般歯科治療やその他の治療も行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2021年2月 3日

虫歯になるなどして歯科治療を受けられる場合、もしお子様がいるのであれば一緒に受信することをおすすめします。

そしてお子様には歯科検診をぜひ受けていただきたいと思っています。

それは、次のような理由からです。

・親御さんが虫歯の場合、お子様の虫歯リスクが高いため
虫歯や歯周病は感染症の1つだということをご存知でしょうか?

じつは生まれたばかりの赤ちゃんのお口には、虫歯や歯周病の原因となる細菌は棲んでいません。
成長するどこかの段階で感染し、そのまま棲み付いてしまうのです。

そして、その感染源の多くが親なのです。
だからご自分が虫歯になった場合はお子様のお口も気にするようにしてください。


・お子様のお口の状態を把握できるため
お子様は成長がとても早いので、お口の中の変化もめまぐるしいものがあります。
そのため、早い段階から歯科医を受診してその子の特徴を歯科医が把握することができます。

歯科医がお子様のお口の特徴を把握していれば、虫歯になってから受信された場合に比べて治療の方針などもスムーズに決められるため、いざというときに対処がしやすくなります。


・お子様の歯医者への恐怖を失くしてお口の健康を意識してもらう
親御さんも治療している歯科医というだけで、お子様の恐怖心はとても和らぎます。
また「親が治療しているのに自分は検査だけ」という事実がお子様に自信を付けさせ、お口の健康への関心を高めてくれるのです。
うまく自信を付けてくれれば、自分から歯科医へ行って検査したいなどと言い出してくれるかもしれません。

当院では、一般歯科治療の他、小児歯科治療も行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2021年1月27日

虫歯が歯の奥にまで進行してしまった場合、神経を抜いてしまう抜髄処置を施すことがあります。

神経を抜いてしまうと痛みを感じることができなくなりますので虫歯が治ったように感じるかもしれませんが、歯科医の指示がある限りきちんと通院してください。

なぜなら、神経を抜いただけで終わりではないからです。

神経を抜くと、神経が入っていた根管という歯の根にある細い管が空いたままになります。
そこは細く暖かく適度な湿度があって、細菌には最高の場所なのです。
そのため、抜髄処置のあとは根管を殺菌消毒した上で薬剤を詰めて蓋をしなければいけません。
これらの処置は歯の根の形などをきちんと確認した上で進めなければいけませんので、抜髄処置とは別の日に行うことが多いのです。
そのため、当日は仮の薬剤を詰めて仮の蓋をして終わることがほとんどです。
ですから、そのままにしていると蓋が簡単に取れて根幹の奥にまで細菌が入り込んでしまいます。
そうなると歯を失うような事態になる可能性も十分にあります。

虫歯の痛みがまったくなくなったとしても、自分で判断せず歯科医の指示に従って必ず受診するようにしてください。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2021年1月20日

歯周病の原因はお口の中に溜まっていく歯垢です。
ですから、日々の歯みがきでできる限り歯垢を落としておけば、歯周病を予防する効果が期待できます。

そこで今回は、正しい歯みがきのコツをご紹介しましょう。

・歯ブラシの毛先を当てる
歯みがきのもっとも基本的で1番難しいのが、この毛先を歯と歯の隙間や歯と歯茎の間に当てるということです。

お口の中の隙間やガタガタしているところすべてに、歯ブラシの毛先を当てて軽く動かしましょう。
そうすることで溜まった歯垢を除去し、溜まりにくくすることができます。

・力を入れない
歯ブラシを動かすときには、力を入れる必要はありません。
むしろ、力を入れてしまうことで歯茎に傷を付けたり、歯茎が下がってしまったりすることもあります。
軽い力で細かく動かすことが重要です。

・毎日必ず歯をみがく
お酒を飲んだり徹夜をしてしまったりした日は歯をみがくのを忘れてしまうかもしれません。
でも、歯垢は日々確実に溜まっていきますので、毎日必ず歯をみがくようにしましょう。

当院では、一般歯科治療の他、歯みがき指導も行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2021年1月13日

歯医者さんに頻繁に通っている人はあまり気が付かないかもしれませんが、いまの歯医者さんは雰囲気づくりに力を入れているところが多いのです。

それは、いまでも多くの人が歯医者さんを恐れているからです。
歯医者さんが怖いところだというイメージがあると、一番通ってほしいお子様が来なくなります。
それでは虫歯を減らせません。

予防歯科の考え方が一般的になりつつあるいま、歯科医は悪くなったら行くところではなく、悪くなる前に通って予防するところなのです。
だからこそ、病人が仕方なくいる場所ではなく元気な人がいて心地よい場所でなければいけません。

そのため、多くの歯科医が待合室の設備や照明などに気を配り、丁寧な対応を心掛けていることでしょう。
また歯科医は患者様の意思を尊重して、分からなければ何度でも説明します。
スタッフも患者様が居心地の良くなるような心遣いのできる人が揃っているのです。

また、「医者が治す」「医者の言う通りにしていれば治る」という時代はもう終わっています。
医師と患者様が協力しなければ、様々な病気は治せません。
特に虫歯や歯周病は生活習慣や日々の歯みがきが大きな影響を及ぼしますので、患者様の協力なくして治療は進まないでしょう。

そういった協力関係をつくるためにも、居心地の良い医院は欠かせません。
お口のことをなんでも気軽に相談できる場所が、歯科医院なのです。

当院では、笑い声が絶えないアットホームな歯科医院です。
お口のことでご不安なことがございましたら、なんでもお気軽にご相談ください。

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2021年1月 6日

審美歯科治療は歯の機能と審美性をともに改善する歯科治療です。

一般歯科治療と同じく虫歯や歯周病の治療を行いますが、その治療の最終段階である詰め物や被せ物の対応方法が違っています。
患者様のお口の状態に合わせてホワイトニングやラミネートベニヤなどの治療を行い、口元の美しさを取り戻すのです。

また、じつはそんな審美歯科治療で重要なのが、患者様の歯ぐきの状態です。
虫歯や歯周病に冒されてしまったお口の歯ぐきは、思った以上に赤かったりどす黒かったりして見るからに不健康な状態になっています。
また、歯周病が進行すると歯ぐきが下がってしまって歯が長く見えるようになっています。
審美歯科治療では、そんな歯ぐきに対してもアプローチします。
歯ぐきの炎症を抑えても改善されなければ薬剤などを使って歯ぐきの色を整え、形成外科的な治療で患者様の歯肉を盛り上げます。
こうすることで、歯そのものだけではなく歯ぐきも健康的できれいな状態になり、口元全体の審美性があがるのです。

美しい口元を取り戻せば、患者様の生活の質は向上することでしょう。
それが審美歯科治療の目的なのです。


当院では、こだわりを持って虫歯や歯周病の治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年12月30日

患者様の中には、金属アレルギーのせいでアクセサリーなどをつけることができない人もいらっしゃいます。そんな金属アレルギーがある人にお願いがあります。
必ず、そのことを歯科医へお伝えください。

虫歯の治療で削った歯に詰め物をします。
保険内治療の場合、その詰め物の材料に金属が使われることがあるのです。
特に治療した歯が奥歯だった場合は、強度を考慮して金属を使うことがほとんどです。

保険内治療で使う材料は、唾液や食べたものなどと反応することが多いので、金属アレルギーがあると次のような症状が出てきてしまうことがあります。

・口内炎が頻発する
・味覚異常
・手のひらや足の裏に痒みを伴う水膨れができる
・体中に湿疹ができる

これらの症状は他の原因で起こることもあります。
アクセサリーなどでなにも起きなくても、詰め物で発症してしまう患者様もいらっしゃいます。
そんな人は原因が分からず様々な病院を転々としてしまうことも少なくないでしょう。

もし歯科治療の後に上記のような症状が出た場合は、歯科医に相談してください。

当院では、妥協しない治療で患者様にご満足いただける歯科治療を目指しています。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2020年12月23日

歯科矯正治療は、一般的に数年かかる長い治療です。

そのため、患者様のライフサイクルの影響もあって治療中に転院するということもあるかもしれません。そんなときのために、転院するときに注意していただきたいことをお伝えします。

・できるだけ早く伝える
転勤や引っ越しなどがあるのであれば、可能性レベルでも医師へお伝えください。
転院の手続きには相応の準備が必要ですので、急にお伝えいただくと準備が間に合わなくなる場合もありますし、ミスや漏れの原因にもなります。

・費用や時間がよけいにかかることを認識しておく
返金制度などがある歯科医院もありますが、ほとんどの場合は転院先からの請求額よりも少ない返金になります。
また、精密検査をやり直すなどでよけいな時間がかかってしまいます。もし治療方針が違う歯科医へ転院した場合などは、治療期間がより延びることになるでしょう。

・紹介してもらう
可能であれば、通っている歯科医院の先生に、転院先の歯科医院を紹介してもらった方が無難です。
そうすることで治療方針が似通った歯科医に治療を受けることができ、スムーズに治療を続けられる可能性が高くなります。

ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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