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2019年11月20日

予防歯科治療というのは、虫歯や歯周病にならないようにする治療のことです。

正確には、初期の虫歯や歯周病を早期に治療して再発しないようにすることで、虫歯や歯周病で歯を失うことを防ぐ手法です。

その内容は、一般的に次のような流れで行われています。

1. 歯科検診
2. クリーニング
3. 初期の虫歯の治療
4. メンテナンス

すべて一般歯科でも行うようなことですが、予防歯科ではこれらの手順を「虫歯に気が付く前」に定期的に行うのです。
そうすることで、虫歯治療に時間がかからないぶん、クリーニングやメンテナンスに大きな比重がかけられます。

なお、メンテナンスというのは歯垢や歯石がたまらないようにするプラークコントロールのことで、正しい歯みがきのやり方の指導も含まれます。
つまり、メンテナンスは歯科医だけが行うのではなく、おうちでも毎日しっかり行う必要があるわけです。

むしろ、虫歯や歯周病は歯垢や歯石がたまることから始まりますので、日々の歯みがきを含むメンテナンスこそ、予防歯科の重要なポイントと言えるでしょう。

しっかりとプラークコントロールすれば、虫歯や歯周病を恐れて好きなものを我慢する必要はありません。
ぜひ1度、歯科医へご相談ください。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.genma-shika.com/

2019年11月13日

一般的に、歯医者に行くのはどんなタイミングでしょうか?

ほとんどの人は「歯が痛くなってから」と答えるかもしれません。

歯科医には、虫歯治療のために行くわけです。

しかし、虫歯の治療は幹部を削って埋めることを行うため、治療しても元には戻りません。ただ、それ以上進行しなくなるだけです。

その上、保険内治療では目立つ金属製の詰め物を使うので、お口を大きく開けて笑ったりできなくなる人もいます。

そこでおすすめなのが、「なんともないときに、歯科医へ行く」ということです。

そうすれば、自覚症状もない極めて初期の虫歯を治療できます。虫歯で削っても、ごく初期の虫歯の場合は削る量がわずかなため、歯の再石灰で治癒することが知られているのです。

また、歯垢や歯石などを除去して、お口の中をきれいにしてもらいますし、正しい歯みがきの方法を指導してもらえます。その結果、虫歯や歯周病になるリスクが大きく下がることでしょう。

この来院を定期的に行うことで、「虫歯にならない」という状態を維持できるのです。

これこそが、予防歯科の真髄です。
ぜひご検討ください。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年11月 6日

入れ歯が初めての人は、お口が入れ歯に慣れるまで痛みや違和感が出てきます。

この症状はほとんどの人が感じるもので、実際のところは慣れるしかありません。

食べ物をゆっくりと噛んで衝撃を和らげたり、入れ歯安定剤を使ったりするなどすれば、痛みは和らぎます。

もし、2週間程度経っても痛みがひかない場合や痛みがひどくなっていく場合は、すぐに歯科医へ相談してください。

もしかしたら、入れ歯がお口に合っていないかもしれません。特に、部分入れ歯の場合は、合わない入れ歯を我慢して使っていると、かみ合わせが悪くなったりお口の中を傷つけてしまったりすることもあります。

入れ歯を作ってくれた歯科医であれば、患者様のレントゲンなどの情報もお持ちですから、それほど時間をかけることなく調整してもらえることでしょう。

また、入れ歯を洗浄せずに使い続けていると、入れ歯やその周囲に細菌が蓄積して、虫歯や歯周病の原因になります。

そのため、長時間装着したままによる痛みは、入れ歯ではなくお口の病気のせいかもしれません。

入れ歯は毎日必ず洗浄するようにしましょう。そうすることで、入れ歯自身の寿命も延ばすことができるのです。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
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2019年10月30日

虫歯の治療は、虫歯菌に侵された患部を削って虫歯菌を除去することで行います。

そして、削った歯は基本的に元に戻りません。

ごく初期の虫歯の場合は歯の再石灰化によって元に戻ることもありますが、定期検診でもしていなければ、そんな初期の段階で治療することは稀でしょう。

歯を削ったまま放置しておくと、そこに食べかすか溜まってしまい、細菌が繁殖する温床になってしまいます。また、かみ合わせのズレが発生したり、噛む力が偏ってしまって歯が欠けてしまったりすることもあるのです。

そのため、虫歯治療の仕上げとして、削った箇所に詰め物をして元の形状に戻します。

この時の詰め物の中でも、ある程度の大きさ以上の治療箇所に詰め物を行う場合は、きちんと型取りして隙間なく外れないようにしなければいけません。

そういった詰め物のことをインレーと呼びます。

インレーを作るにはいくつかの素材があり、強度や見た目の美しさ、着色のしやすさなどの特性があるのです。

ただし、保険内での治療の場合は使用する素材に制限があり、多くの場合「銀歯」と言われる金属製のインレーを詰めることになるでしょう。

樹脂製のほうが目立たなく好まれる人も多いですが、保険内での治療で使える樹脂では強度や着色、外れやすさなどの観点からおすすめできないことが少なくありません。

もちろん、保険外の治療であれば、セラミックなど強度も見た目も良く、着色もし難い優れた素材を使ったインレーを作ることが可能です。

歯科医から説明があるかと思いますので、しっかり検討してください。

詰め物を行う場合、歯科医から説明があるかと

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
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2019年10月23日

審美歯科と聞いて、どんなイメージが浮かんでくるでしょうか?

高額、美容整形の一貫、健康な歯を抜く、などでしょうか?

確かに審美歯科は、一般的な歯科治療と違って健康な歯に処置をすることが多くあります。

でも、審美歯科を必要としている人は少なくないのです。

それは美を追究しているセレブではありません。
セレブな人たちは、もちろん審美歯科の患者様の大きな割合を占めるかもしれませんが、どうしても必要ではないでしょう。

審美歯科治療は、事故や歯周病などで歯を失った人や、歯を損傷した人、歯並びに異常がある人には、必須とも言える治療なのです。

事故などで歯を失ってしまった人にはインプラント治療が有効ですし、歯が欠けてしまった場合はラミネートベニアやクラウンなどで治療します。

審美歯科治療の目的は、ただ美しくするということだけではなく、患者様の生活の質を向上し、心身ともに健康で幸せになっていただくことなのです。

そのため、虫歯治療などを行ったあとに審美歯科治療を提案することもあります。
もちろん、きちんと説明して納得いただくようにしていますが、無用な偏見なく検討いただければと思います。

当院では、一般歯科治療の他、根幹治療を行っております。
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2019年10月16日

審美歯科の歯科医も虫歯の治療は行います。

むしろ、口元を美しくするにあたって、まずは虫歯や歯周病を治してから審美歯科治療を始めることがほとんどです。

審美歯科治療は、患者様のお口の機能を回復させることをベースにして、美しさを加える治療と言えるでしょう。

審美歯科の求める「美しさ」は、「白い歯」と「美しい歯並び」が主なポイントです。

「白い歯」と言えばホワイトニングですが、ホワイトニングを行う前には、まずクリーニングをして歯にこびりついた歯垢や歯石をきれいに取り除かなければいけません。

「歯並び」を整える方法は矯正が有名ですが、歯科矯正は時間がかかる治療ですので、被せものをして歯の凸凹を矯正する方法を採ることもあります。

被せものは歯を覆ってしまうことになりますので、虫歯があってはいけません。そのため、まずは虫歯を治療しなければいけないわけです。

こんなふうに、審美歯科治療では一般的な歯科治療を行ったうえで審美歯科治療を行う二段構えで治療が進むのです。

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2019年10月 9日

子供の虫歯で治療を受けるにあたって、小児歯科を選んで治療していますでしょうか?

もしかしたら、「近所の一般歯科で済ませている」という人も少なくないかもしれません。

もちろん悪くはないですが、小児歯科で治療したほうがお子様の将来にとってより良い結果になるかもしれません。

なぜなら、小児歯科は、お子様の状態とその後の成長に合わせた、未来を見据えた治療を行うからです。

一般歯科でも適切な治療を行います。しかし、そのお子様が5年後、10年後にどう成長するのかを見据えて治療方針を決めているかというと、その点は小児歯科に軍配が上がることでしょう。

また、子供の間に実施することで効果の高い歯磨き指導やシーラント治療(歯の凸凹をなくして虫歯を防ぐ治療)、フッ素塗布などは、小児歯科で行うことが多い治療です。

もし、子供の歯医者選びを検討しているのであれば、小児歯科を標榜している歯科医を選ぶようにしたほうが良いでしょう。

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2019年10月 2日

最近は、矯正歯科治療を行う人が増えてきましたが、それでもまだまだ多くはありません。

矯正歯科治療は、審美的な問題を解決するだけではなく、かみ合わせを良くすることで食事を楽にします。また、体全体のバランスを整えること肩こりやひざの痛みもなくしてしまうこともありますし、歯みがき時のみがき残しが減って虫歯予防にも効果的です。

これだけ良いこと尽くしの矯正ですが、その治療期間の長さのために躊躇する人が多いのではないでしょうか。

歯科矯正治療は、一般的に数年単位で治療する必要があり、その治療期間の大半を歯に矯正器具を付けて過ごす必要があります。

この矯正器具の見た目があまり良くないこともあり、長期間それを装着し続けることに抵抗が生まれるのです。

また、矯正治療中の食事への影響も、それが長期間であるがゆえに患者様の負担になることでしょう。

ただし、ここで挙げた2つのマイナスポイントは、現在ほぼ改善されています。

矯正器具の審美的な点については、歯の裏側に設置するものや透明で目立たないものなどが開発されています。食事制限については、マウスピースを使った矯正治療を選択すれば、食事中に外すことができますので、クリアできるでしょう。

歯科治療は日々進歩していますので、長い治療期間という部分を考慮するだけになっているわけです。

数年かかるといっても、その後の長い人生に比べればそれほど長い期間ではありません。

歯並びやかみ合わせに悩んでいる人は、歯科医へ相談することをおすすめします。


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2019年9月25日

入れ歯が、ガタガタ動いてしまう場合や、フィット感が無いと感じる時は、「入れ歯安定剤」を使う場合があります。

しかし、「入れ歯安定剤」は、安易に利用しすぎると、かえって健康を損なう場合があるので、注意が必要です。

入れ歯安定剤には、クリームタイプや粉末タイプなど、色々なタイプの製品があります。
入れ歯安定剤は、使用後に口腔内や入れ歯に、こびりついてしまうケースも多く、口腔内が不衛生になりがちです。

無理して除去しようとして、粘膜を傷つけてしまう恐れもるので、注意が必要です。

また、合わないからといって、安易に利用し続けると、均等に力が加わらなくなり、顎の骨が痩せてしまうなど、入れ歯を安定的に使えなくなることがあります。

入れ歯が合わない場合には、基本的に、歯科医院で調整するのが先決です。
入れ歯は、徐々に使いながら合わせていくものですので、いきなり合わないのは当然です。
入れ歯安定剤をつけると、急にフィット感が増すなどするため、安易に頼りがちです。

基本は、まず入れ歯の調整をすることです。
安定剤を利用する場合には、歯科医師の管理下のもと、適切に利用するようにしましょう。

当院では、入れ歯治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年9月18日

今日は、歯周病治療の内容について解説します。
歯周病の治療では、「歯科医院での治療」と「自宅でのケア」の両方が大切になります。

歯周病は、歯周病菌の存在に加えて、毎日の生活習慣や環境によって発症するものです。ですから、歯科医院でいくら歯周病菌のコントロールや歯ぐきの治療を行っていても、毎日の自宅でのケアができていなければ意味がありません。

「歯科医院での治療」と「自宅でのケア」には、次のような項目があげられます。

<歯科医院での治療>
・歯石の除去(縁上歯石・縁下歯石)
数回に分けて、歯石を除去します。特に歯ぐきの中(歯周ポケットの中)に沈着する縁下歯石は、見えない部分に強固に沈着しているため、除去するのに時間がかかります。

・歯周ポケット内の洗浄
定期的に歯周ポケット内の洗浄を行います。

・歯周外科治療
歯石除去・歯周ポケット内の洗浄・自宅での毎日のケアを続けていても、なかなか効果が現れない場合には、歯周外科治療を行う事もあります。

・ブラッシング指導
いくら自宅でのケアを丁寧にしているつもりでも、実際にきちんと汚れが除去できていなくては意味がありません。
自宅でのケア十分なものにするためには、ブラッシング指導を受けて、ご自身に合った正しいケア方法を習得する事が大切です。

<自宅でのケア>
・毎日のブラッシング
毎日行うブラッシングが基本となります。
きちんと汚れが取れていなくては意味がありません。

歯科医院でブラッシング指導をきちんと受け、自分に合った方法で行う事が大切です。
歯と歯の間の清掃には、デンタルフロスや歯間ブラシを利用しましょう。

当院では、歯周病治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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