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2019年4月24日

日本の現代の治療は、歯が悪くなってから治療を行うというスタイルです。しかし実はそれでは大事な体の一部を失っていることになるのです。

そもそも歯は体の中で唯一再生機能を備えていない組織なのです。
つまり一度削るなどの治療を行ってしまうと、二度とは元に戻ることはないのです。

また時間がたったからといって虫歯が勝手に治るわけでもなく、固定をしたからと勝手にくっつくわけでもないのです。

歯は自浄作用と呼ばれる自分で治る機能を持っていない組織なのです。

そんな組織だからこそ歯が悪くなる前に、きちんとした予防を行う必要があるのです。
一度悪くなってしまうと、残念ですが悪くなってしまう一方なのです。

実は虫歯などの治療で削ってしまうと、その歯の寿命が10年短くなるとされています。できるだけ長く自分の歯で暮らしたいのであれば、予防がどれだけ大事であるかがわかるのではないでしょうか?

それに加えて詰め物の劣化でも歯の寿命は短くなってしまいます。歯が悪くなってから治療を行うという今までのスタイルから、歯が悪くなるのを予防する予防中心の治療スタイルに変えてみませんか?今から変えることで、将来の歯への影響は大きなものとなることでしょう。

当院では歯の予防のための治療を推進しております。お気軽にご相談ください。

http://www.genma-shika.com/

2019年4月17日

半年に1度のメインテナンスで行う歯石除去ですが、クリーニングをした後に痛みを感じるという方も少なくありません。

あるいは、歯が浮いたような感じがする、歯がしみるなどの違和感を感じることもあることでしょう。
こんな時に、できるだけはやく違和感を取り除くためには、何をしたらいいでしょうか?

歯の違和感が出てしまうのは、歯石を取り除く際に超音波を使った器具で砕きとるからなのです。
超音波の振動が歯にまで伝わってしまい、違和感を生じさせているのです。
もちろんこれは一時的な症状です。ですがあまり気持ちのいいものではありませんね。

どのようにしたらできるだけ早く違和感を取り除けるでしょうか?

対処法としては、歯石除去後にできるだけ早く、そして優しく歯磨きをしてみてください。
ブラッシングで歯茎を引き締めることで、歯が浮いた感じがする場合は解消されます。
歯がしみるというケースには、フッ素のジェルが有効です。歯の根元にしっかりと塗りこむことで、歯のしみを取り除くことが出来ます。

歯石取り後に感じる歯の違和感のために、歯のメンテナンスを怠ってしまうという方もいます。しかしできるだけ長く歯を保つためにはクリーニングはマストです。

クリーニング後の対処法についても当院ではご指導させていただきます。
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2019年4月10日

被せ物や入れ歯を入れた場合など、噛み合わせが合わなくなる事があります。また、そうでなくても噛み合わせは日々変化していますので、使っているうちに噛み合わせが合わなくなってくる事があります。そのような時は、早めに歯科医院を受診し、噛み合わせを調整するようにしましょう。

噛み合わせが合わないまま放置すると、歯や顎に負担がかかるばかりか、全身に不調をきたす場合があります。

【噛みあわせがあわないのを放置する事の悪影響】
・一部分の歯に過剰な負荷がかかり、痛めたり、歯ぐきに炎症を起こしてしまう事がある
・しっかり噛めないので、唾液の分泌が減少し、むし歯菌や歯周病菌が繁殖しやすくなる
・顎関節症のなりやすくなる
・噛み合わせの歪みは、全身の骨の歪みを招き、腰痛や肩凝り・頭痛を引き起こす事がある

一見、お口の中の問題が原因だとわからないような全身の不定愁訴は、もしかしたら「噛み合わせ」が原因になっているかもしれません。

噛み合わせが合わないまま放置すると、歯の寿命を縮めてしまう事にもなりかねません。痛みなど急を要さない場合には、ついつい受診を後回しにしてしまいがちです。噛み合わせに不具合がある場合には、できるだけ早く受診をするようにしましょう。

当院では、一般歯科診療や噛み合わせの治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年4月 3日

乳歯は、永久歯と比べて、虫歯の進行が早いと言われています。ですから、乳歯は、虫歯になったと思ったら、あっという間に重度にまで進行してしまう事があるので、十分に注意が必要です。虫歯の早期発見と早期治療ができるようにするために、子どものうちから、定期検診を受ける習慣をつけるようにしましょう。
乳歯の虫歯は進行が早いため、大人よりも短い感覚での受診を勧める事が多いです。

乳歯は永久歯よりも、エナメル質や象牙質の層が薄く、神経までの距離が近くなっています。そのため、むし歯になってしまうと、あっという間に虫歯は神経にまで達してしまうのです。
また、乳歯は歯質が永久歯よりも柔らかく、虫歯菌の出す酸に弱いので、きちんと歯磨きができていないなど、虫歯菌が付着したままになっていると、すぐに虫歯になってしまいます。

乳歯は、抜けてしまう歯ですが、虫歯を放置すると、次に生えてくる永久歯に悪影響を及ぼす事があります。永久歯の歯ならびが悪くなる場合や、歯の質が弱い
永久歯が生えてきてしまう場合もあります。
口の中に虫歯があると、虫歯菌が多い状態になり、お口の中は虫歯ができやすい環境になります。乳歯から永久歯に生えかわっても、虫歯菌が多い状態では、永久歯も虫歯になりやすくなってしまいます。

乳歯を虫歯にしないように、毎日のケアや食生活に注意すると共に、虫歯になってしまった場合には、早めに治療をする事が大切です。

当院では、小児歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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